Why型プロフィール作成 ケーススタディ

※定例ワーク 第8回

2014年11月09日(日)【定例ワーク】  【記事投稿者一覧→】

世の中にまだ存在していない商品やサービスというものは、とてもイノベーティブなものであり、そう簡単に説明することは難しいものです。

実際に実物を見せてみて、ああ、そういうことなんですね、と思うようなものですね。

例えば、iPhoneがまだ存在しないときに、それがどのようなものかを、いくら口頭で説明しても何がすごいのか分かりにくいものです。

私達が起業するテーマが、イノベーティブであればあるほど、そのようなことになりがちです。

それでも、いきなり完成品を創ることは難しかったり、目の前ですぐに見せることはテスト・マーケティング段階では困難でありながらも、なんとか分かるよに工夫をする必要があります。

あなたがそのような商品を持っているとき、どんなことに工夫すれば良いのでしょうか?

その答えの1つが、ここ最近、ずっと継続的に話題にしてきた「Why」に基づくプロフィールを作成することです。

新井先生がこれまで長きにわたって伝えようと努力をしてこられた「盆彩庭園」においてもまさにここが一番難しいところですが、今回の定例ワークでは、どのようなプロフィールを作成すると良いのかについてのケーススタディを行いました。

そのワークの中で、回答を全て出すことは簡単なことではありません。

ただ、この内容をお聞きになると、どういう観点からプロフィールを作成すれば良いのか、また、Whyに基づくプロフィールとはどういうものなのかが事例としてご理解頂けるのではないかと考えています。

音声や動画、参考資料は以下をご参照ください。

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