成長プロセス設計図その2、集客の仕組み化・自動化

※第110回定例講義

2020年07月11日(土)【定例講義】 投稿者名:代表 中山史貴  【記事投稿者一覧→】

 
前回の「成長プロセス設計図」のワークでは、ペルソナがゴールに達成していくために具体的に何を提供していくのかについて考えを深めて頂きました。

そうした検討の結果として、具体的な商品やサービスというものが見えてくるもので、まさにこのシートは商品開発を効果的に行えるものだったりしますね!

さらに、この「成長プロセス設計図」は、全く同じシートを使って、

  • さらに売上を劇的に高めたり
  • さらに次元を変えるほどのイノベーションにつなげたり、

ということも可能です。

そんな都合の良いことなどあるわけがないと思われるかもしれません。

が、右上に伸びた、たった1本の線の力には計り知れないものがあります

今回の解説では、そうしたことを体感ベースでご理解頂けたら嬉しい限りです。

その後、後半では、「集客の仕組み化」の解説を行いました。

どんなに素晴らしいビジネスモデルを描いても新規顧客を獲得できなければ、実現することはありません。

では、どうやって集客するかというと、身近な人に声かけたり、紹介をお願いしたりということが多いかもしれません。

しかし、運まかせの口コミや紹介に依存しているといつまでたっても、将来の不安というものはなくなるものではないでしょう…。

では、運に頼るのではなく、そうした集客を「仕組み」にするためには、どうしたら良いか?!

今回、その仕組みを解説の上、あなたご自身の集客の仕組みを構築するためのワークを行いました。

その動画・テキスト等は、以下をご参照頂けたらと思います。

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