同じノウハウを活用しても、なぜ、上手くいく人と、何度やっても上手くいかない人に分かれてしまうのか?

※第13回定例ワーク

2015年04月12日(日)【定例ワーク】  【記事投稿者一覧→】

代表の中山です。今回、岩田先生が提供くださった話題は、恐らく、お聞きしてみても、一体何なのか、何に使うものなのかがピンとくる方は、ほとんどいらっしゃらないのではないかと考えています。

以下の、音声や動画をお聞き頂いてもお分かりの通り、どれだけお聞きしても何なのかが分からず、分からないので聞くのをやめたくもなってしまう人も多いかもしれません。

そこで、結論からお話してしまうと、この方法を知ると、私達が日常で困っている各種問題を解決するとき、どういう手順で考えれば良いのかが分かるものになっています。

そして、解決しようと試みても上手くいかないことも多いわけですが、その際には、この方法のどこかが抜け落ちているかが判断できたりもします。

例えば、私の方では、ずっと、ビジネスモデルをゼロから設計していく手法をお伝えしてきました。

その手法の中には、ビジネスモデルを図式化したり、ペルソナを定めたり、販売経路図を描いたり、マーケティング・プロセス設計シートを作成したり、といったことがあり、順番通りに活用すると、競合ゼロのビジネスモデルを生み出すことができます。

これらの手法は、今回、岩田先生が解説くださった手法をもとにすると、その順番で必要になることが分かります。(音声・動画でそれについて解説されています。)

一方で、私の方でも、岩田先生の解説をお聞きしながら、岩田先生の解説にはありながらも、ビジネスモデル設計の手順の中には、抜け落ちているものがあるということを発見することができました。

つまり、私のビジネスモデル設計の手順には、まだ穴があったのだということが発見できたわけです!

このように、問題解決の根本となる手法を岩田先生が解説くださっているのだという前提のもので、音声・動画をお聞き頂けると、大きな発見につながるのではないかと考えています!

同じノウハウを知りながらも、成果が上がる人とそうでない人に分かれるのは、ノウハウというのは必ずしも完璧に100%完成されているものではないからです。

ノウハウの中にも穴があり、今回の岩田先生の方法のようなものを自身で保有していて、穴を自分で補完しながらノウハウを活用することができる人は、ノウハウを活用すると上手くいくものだと考えられます。

一方で、ノウハウだけに依存し、ノウハウにも穴があることに気付かずに、そのまま使う方は、必ずしも上手くいくものではありません。

そのような、穴を補完するための手法が岩田先生のものだと考えて、ご理解頂けたら嬉しく思っています!

音声、動画、テキストは以下の通りとなります。
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