7種類22分類の型を活用して、最初から 壮大なビジネスモデルを描くための具体的手順

※第19回 定例ワーク

2015年10月11日(日)【定例ワーク】  【記事投稿者一覧→】

この10月の定例講義・定例ワークでは、定例講義よりも定例ワークに時間を割き、 私達の活動の原点とも言える、小資本ビジネスモデル7種類22分類を活用して、 壮大なビジネスモデルを描くためのワークを行いました。

これは、先日お届けしました、月刊誌の中でも紹介した方法です。

具体的には、あなたの現在のビジネスモデルを7種類22分類それぞれの型を 活用すると、どんな新しいことができるかを考えて頂くものです。

そして、それらを1つのビジネスモデル図として描いて頂きます。

なかなか、自身で自力で行うのはハードかと思いますので、会場でのワークの 機会が有り難かったと言われる方が多い状況でした。

そして、結果として、会場内でも3分の2の方が、最終的に描かれた図を ご覧になられて、壮大なビジネスモデルを描くことができた、 という感想をおっしゃっておられました!(喜)

それでは、以上の講義内容についてのテキスト・音声解説・動画解説は下記よりご確認ください。

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