社長のカラダが束縛されない、仕組みで稼げるビジネスモデルのタイプを体系化!

※第17回 定例講義

2013年03月09日(土)【定例講義】  【記事投稿者一覧→】

この1月・2月と「能力型」ビジネスモデルという、本来であれば起業家ご自身のカラダが半端でなく忙しくなるモデルをケースとして採り上げ、どうしたら週に1~2日ほど働くだけでも、どんどん規模を大きくしていけるのかについて解説しました。

「能力型」ビジネス以外であっても、不動産や人材派遣をはじめとして、小資本で起業は可能でも、売上がたつにつれて、社長の営業や調整の手間が増えていき、忙しくてたまらなくなってしまうモデルもたくさんあります。

情報販売にしても、ネットで自動販売機状態と言いながらも、アフィリエイターに対して、忙しく1日に何回もメールを送信したり、いろんなブログ記事を増やしたりと、現実的には自動販売機ではないことも珍しくありません。

どんなビジネスモデルでも、こうして社長が忙しくなる要素を持っているものですので、今回の3月の定例講義では、「仕組み」でビジネスを回すということはどういうことなのかを、より体系的にお届けしました。詳しくは下記の音声ファイルをご参照くださいね!

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