商業出版が幕の内弁当だとしたら、Kindle電子書籍は惣菜の単品販売?!

※第10回定例ワーク

2015年01月11日(日)【定例ワーク】  【記事投稿者一覧→】

代表の中山です。1月の定例ワークの一部の時間の中で、岩田先生によるKindle電子書籍のシェアを頂きました。

商業出版されている書籍は数百ページがあり、内容は多岐に渡っています。

一方で、Kindleの電子書籍はページ数が15ページ以下で、そして数百円以下という価格帯で販売されていることが、海外も含めて多くなっているとのことです。

それは一体なぜなのか?!

その背景を知ると、Kindleを新規集客にどのように活用できるかについてより深い形式を持ち、活用するための動機付けにもつながるかと考えています。

実際に、Kindleの無料キャンページを活用して、新規クライアントを実際に39名も獲得することができたという岩田先生のご支援成功事例とあわせてお聞き頂けたら幸いです。

音声や動画解説は以下のリンク先をご参照ください。
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