「定例ワーク」では、過去4回に渡り、小資本ビジネス7種類22分類の型に基づく、新しいビジネスモデル発想を行ってきました。
今回からは、大きくテーマを変え、直近の定例講義の中で解説した内容をただ知識を学んでおしまいとせずに、ワークを通じて、実際に使えるレベルにシフトさせていくことを目的に実施したいと考えています。
その中でも、これまでのアンケートの中でも人気が高かったのが、「言葉の力を活用したセールスレター制作」でしたので、8月の定例ワークのテーマとしてとりあげた次第です。
以下の音声ファイルをお聞きになる前には、2014年6月の定例講義第32回の学習がまだの方は、下記をご覧頂けたと思います。
●見込客が動く言葉 vs.拒絶する言葉 ~言葉の力を科学する!~ パート2 地雷語をうっかり使い、相手を不愉快にさせない方法 ※第32回定例講義
http://sbbs.or.jp/a/1406imymk/
なお、ワークの中では、実際にその場でセールスレターの内容を考え、書い頂く時間をたくさんとりました。
あえて、そのような検討の時間も音声や動画からは削除せずに残していますので、早送りするのではなく、その時間を使って、あなたご自身のレターを書き直すための時間として以下の動画や音声をご活用頂けたら嬉しい限りです!
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