見込客リスト取得用LPのつくり方

※第95回定例講義3

2019年09月14日(土)【定例講義】 投稿者名:代表 中山史貴  【記事投稿者一覧→】

 
今回の定例講義では、前半に「なぜ思考が現実化することもあれば、しないこともあるのか?」後半に「見込客リスト取得用LPのつくり方」をテーマに解説を行いました。

前半の解説では、思考の現実化には、「願望の成就と放棄」が関係していることを解説しています。

「自分の願望」と、「徳を積む、シェアをする」といったことのバランスを取ることが重要であることをお話しました。

後半部分は「見込客リスト取得用LPのつくり方」がテーマです。

7月の定例講義で解説をした「新商品を最小リスク・最小負担でリリースする方法!」は、ビジネスを進めていく上でLP(ランディングページ)が必要なことは言うまでもありませんが、そのLPをいきなりつくりこもうとしてはいけないことや、その前にすべきもっと大切なことについてのお話でした。

今回は、その続きにあたる内容です。

7月に解説をした方法を続けていくと、やがては限界にぶちあたります。
それは、既存の人脈の枯渇です。

見込客リストを数千以上の規模でお持ちの方も、やがてはリストが枯れてしまい、それ以上、前進ができないという段階に入っていくものです。

また、そうなる前であっても、テストマーケティングが無事終わったことだし、もっと広めていこうと考える場合もあるかもしれません。

その際に必要になってくるのが、「見込客リスト取得用のLP」ということになっていきます。

春に募集を開始しました、在宅秘書サービス・パートナー加盟店「第0期」の方々の集客の際には、計画以上に順調でしたので、この「リスト取得用LP」も用意していながらも、結局は使うことはありませんでした。

が、来年以降「第1期」の募集をする際には、必ず必要になってくるかと考えています。

何よりも、この「見込客リスト取得用LP」をつくり、リストを増やしていくことが、事業を安定化させていく上での極めて重要な活動ということになってきます。

これを、安定的・継続的に増やしていくことができさえすれば、いざ受注に困ったときに、このリストに告知をすることで、なんとかなってしまいます。

一方で、こうした仕組みがないと、もしくは、LPがあっても見込客が増えていっていないと、いざというときにも必要な受注を得にくくなり、活動が右肩下がりになっていってしまうものです…。

こうした状態に陥らないようにするために、今回の定例講義では具体的な手順を解説しました。

その音声、動画は、以下をご参照頂けたらと思います。

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