落ちない汚れを落とすプロの田野先生の事業を題材にしたビジネスモデル構築・集客手法立案ケーススタディ

※第9回定例ワーク

2014年12月14日(日)【定例ワーク】 投稿者名:田野好一先生  【記事投稿者一覧→】

代表の中山です。田野先生が大阪からお越しになられ、会場でご参加され、そして、今回、リアル・ケーススタディの題材もご提供くださいました。

田野先生は、汚れ落としのプロの方です。

例えば、マンションの入居者が退去された後には、クリーニング会社が掃除を行い、次の入居者を迎える準備をしますが、そのような専門のクリーニング会社が掃除をした後なのに、それで落ちなかった汚れを田野先生は落とせてしまったりするほどです。

まさに、プロの中のプロという腕をお持ちでいらっしゃり、その技術を、田野先生1人の「能力型」モデルから脱却し、どんな新しいビジネスモデルを描いていくのかということを現在、深く検討しています。

今回の定例ワークでは、今現在、田野先生がお考えのモデルについて解説された後に、その集客手法も含めて、検討が行われました。

そして、会場内では、具体的に活動を進めていくための、集客パートナーとまで出会ってしまったという、結果まで得られました!

短時間でしたが、たったその時間で、具体的な業績につながる施策の発見にまで繋がっていますので、田野先生にとって有意義な時間になりましたら幸いです。

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