自動的に自然に広がるビジネスモデルに秘められている、美しい方程式を発見する!

※第46回定例講義

2015年08月09日(日)【定例講義】  【記事投稿者一覧→】

今年に入ってからは特に、私の方で、会社として最も根本となる戦略は何であり、自分の軸足、天命、志というものを明確するための活動にも、かなり時間を割いて来ました。

直観力を高めるための「内観」については、年始近くから実施していることは定例講義(中上級編)を通じてお伝えしてきた通りです。

それに加えて、5月からの3ヶ月間は、ビジネスモデル上の戦略立案や、私自身のブランディングということを意識した上で、私のポジショニングや見せ方をどうするかということに、相当なエネルギーと時間を割いてきました。

それは、具体的に言えば、私は顧客からだけではなく、社会からどう見られたいのか、どのよう認知されたいのか、ということを明確にすることです。

社会といっても、これまでのようなニッチやコアな業界内でということではなく、マスからどう見られたいのか、ということです。

マスとはコアの延長にあるのではなく、全く別の世界であることを感じ、そう実感すればするほど、そもそも、私は何をしたいのかが突然分からなくなってしまったのです。

もちろん、会社グループ全体として、在宅秘書10万人雇用創出というビジョンや、ミッション、経営理念なども明確にして、やるべきことは全て明快になっています。

何もぶれることがなく、今行っている社内の事業全てに相関関係があり、全て必要なものであり、どれが欠けてもビジョンは実現することはないと考えるほど、しっくり感があります。

私がこれまでの経験を通じて、なぜ、そのような活動をするにいたったかについても、全て書き出していて、過去の経緯も全て理解しています。

それだけあれば十分ではないかと思うかもしれません。

私もずっとそう思ってきました。

ところが、顧客やクライアントさん、私達の活動に共感くださる方々に対してだけではなく、出版やマスコミも含めた、マスというものに向けたメッセージを考えた場合、

「私は何者であるか?」

という、極めて根本的な問いに答えられていないと、軸がぶれてしまい、ただ闇雲にマスコミに露出したり、出版の企画を進めたりしてしまうのではないかと感じたのです。

株式上場を視野に入れるにあたりましても、当然、マスに目を向ける必要があり私に完全に欠如していたのが、コアからではなく、

「マスから、どのように認知されたいのか?」

ということでした。

逆に、このような軸が明確になると、例えば、今の私の場合でしたら、在宅秘書の10万の雇用創出が実現した後はどうするのか、ということについてとても考えやすくなっていきます。

私も、コーチからその問いに答える際に、戦略的な観点から、どのようなことができるかということを何度も話したことがありました。

ところが、それは、これまでの流れの延長線上のレールに乗って考えているだけで、軸をもとに考えているとは、自分でも思えませんでした。

マスというマーケットに進出することは、これまではお気軽なものかと考えていたのですが、そこは熾烈な競争が日々行われているレッド・オーシャンの世界です。

そのような中でも競合ゼロのポジションを維持していくためには、自分のもっともコアとなる軸が何であるかが分かっていないと、どうにもならない、というような実感を持っているのが今だったりします。

そんなこと、当たり前だろうと思うかもしれません。

当然、私もずっと、そんなこと、当たり前だろうと思ってきました。

しかし、そのような新しいチャレンジに、実際、この5月から3ヶ月に渡りチャレンジして、そのようなコアが見えてきている今感じていることは、3ヶ月前の私にとっては、当たり前だと思うことがおこがましいと感じ、恥ずかしくなる思いです…。

では、実際、この3ヶ月、一体、何をやってきたのかと言うと、子供の頃から、たった今まで貫いてきている、共通の軸、コアとなるものを発見するという活動です。

そのコアとなるものが、子供の頃からどのように培われ、それが大学の専門分野や就職先を決める上でどのように影響し、今の分野で起業活動を行うにいたったかというストーリーを見出していく活動でした。

そして、その際に、コンサルティングをお願いさせて頂いたのが、ストーリー戦略コンサルタントである、芝蘭(しらん)友さんです。

芝蘭さんとは、春に行われた大手出版社向けの出版プレゼンの場でご一緒し、その終了後の懇親会で、人生を貫いているストーリーをもとに、ビジネス・プロフィールという形で、自分の人生を明文化するというサポートをされていることを知り、帰りの電車で、頂いた名刺に記載されているアドレスにスマホからアクセスして、即、申し込みました。

そして、まさに、この3ヶ月間があったのですが、まさか、これほどまで、たくさんの宿題が出るとは思ってもみませんでした。(笑)

特に、6月末以降は、上述した通り、私としても死ぬ寸前のレベルで毎日過ごしていたわけですので、その中での宿題はハードで、全力でやりながらも、本当にこれをやって、自分のコアなものや、人生を貫くストーリーなど見えるのだろうかと疑問に思いながらもなんとかやり切りました。

その結果ですが、臨界点を超えたかな、と思える瞬間が突然あったのです!

その瞬間以降、それまで、ばらばらに見えていたものが全て1本の線でつながり、私がこれまで見逃していた、私自身の人生のストーリーを発見することができました。

それについて、詳しくは、8月の定例講義の中でお話できたらと考えているのですが、その一部を表現しますと次の通りです。

・私が子供の頃から憧れ、どうしても勉強したくてたまらなかったのは「物理学」

・その「物理学とは、神が創った方程式である」とにかく、その方程式は美しい

・これはビジネスモデルにおいても同様で、「広がる事業には、美しい方程式が秘められている」

・ビジネスにおいては、「方程式を創るのが事業家であり、時間をかけて解くのが経営者である」

・私は、経営者ではなく、事業家である

・私の役割は、経営者が解きたくなるような方程式を創ることであり、方程式を創れる事業家を量産する仕組みを創ることである

・美しい方程式を創れば、それを解きたい経営者が自然に集まり、方程式が美しければ美しいほど、解く努力を通じて、優れた経営者が生まれる

少し、抽象的な表現ですので、分かりにくいところもあるかと思いますが、ニュアンスは伝わりますでしょうか?

私が、在宅秘書の雇用創出の活動でしているのは、経営者が解きたくて夢中になれるような方程式を創ることです。

私が、ビジネスモデル・デザイナー(R)認定プロジェクトで行っているのは、そのような方程式を創れる人材を育成することです。

残念ながら…、ですが、私は、コンサルタントとして17年間やってきましたが、どうやら、本当は、私はコンサルタントではないようです…。

かと言うと、経営者でもありません。

私は、方程式を創る事業家であり、方程式を創れる事業家を育てる人なのです。

志や天命を明確にする活動を通じては、私の天命は「人と人をつなぐこと」とか、「核融合」を起こすこと、といった表現をしてきました。

経営理念としては、「不自由を自由にする」といった表現もしてきました。

それらは、私としても、とてもしっくりくるのは間違いがなかったのですが、今回のしっくり感には及びません。

この境地にまでたどりつくことができたのは、まさに、芝蘭さんのコンサルティングのお陰で、本当に感謝するばかりです!

上記で、私はコンサルタントではなかった…と書きましたが、その理由は、芝蘭さんのコンサルティングを受けたからで、コンサルタントとはここまでやるものなのだ!自分には到底及ばない!!と感じたからでした。

私と同じような苦しみを経て、内観を深めたい方は、芝蘭さんにご紹介させていただきますので、お気軽にメールにてご連絡いただけたらと思います。

さて、ここからが、より具体的な、8月の定例講義のテーマとなります。

芝蘭さんは、ストーリー戦略コンサルタントとして、私の人生を通して貫いている理念を明確にした上で、一貫したストーリーを明確にしてくださいました。

まさに、私の人生を通して流れている方程式を発見するサポートをくださった形になります。

一方で、私の場合は、ビジネスモデルの中に存在する美しい方程式を探し当てることが一番の役割となります。

「広がる事業には、美しい方程式が秘められている」

これこそが私にとっての理念であり、そのような方程式を生涯かけて創り続けていくのだろうと確信しています。

この方程式とは、ビジネスモデル・デザイナー認定プロジェクトで大切している考え方の中の「競合ゼロ化」とも同義で、競合には決して見えることのない方程式をどれだけ創っていけるかが、鍵となります。

自動的に自然に広がるビジネスモデルには、そのような美しい方程式が秘められています。

では、その方程式とは具体的にはどんなものなのでしょうか?!

それについては、8月の定例講義で解説を行いました。

テキスト音声、動画は下記をご参照頂けたらと思います!

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