代表の中山です。平鍋直博先生が今現在、すごい器機をお持ちの方と提携の上、その器機の存在を広めていくための代理店制度構築をなされているとのことです。
その器機とは、詳しくは音声や動画をお聞き頂ければと思いますが、視力回復をはじめとし、通常ですと、どうにもならないものを良くしてしまうというものです。
そのようなものというのは、一見お聞きすると、すごそうだと思う一方で、「本当かよ!」とも、多くの人は感じることでしょう。
私の個別面談でも、そのような器機販売のために代理店になろうと思っているがどうでしょうか、というご相談を頂くことは多々あります。
今回、平鍋さんが扱われている器機もまさに同様で、このような場合、それが事実である証拠をどれだけ集められるかということが重要になってきます。
証拠というのは、お客様の生の声ではなくデータを意味します。それも、できれば、自前でとったデータだけではなく、第三者機関を通じて取得したものであるにこしたことはありません。
10月の定例シェア大会では、信頼性を高めるためには、そのようなデータとしてはどのようなものが必要か、という点でブレーンストーミングが行われました。
資料については、さらに完成度を高めた上で皆さんに配布させて頂いた方が良いかと思いお付けしていませんが、また、動画の中でもスクリーンが見ずらく恐れ入りますが、あくまで、器機の中身の理解ではなく、「信頼性をどう高めるのか?」という観点からご参照頂けましたら幸いです。
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