facebookに投稿をしなくても、facebook広告も一切打たなくても、次々と大量の申込を得る方法

※第30回定例講義

2014年04月13日(日)【定例講義】  【記事投稿者一覧→】

当社では、お陰様で、今現在、facebookもやらずブログも書かず、メルマガもほとんど書いていないにも関わらず、申込が増えすぎて、スタッフが疲弊してしまうほど大変な状態になっています。(感謝)

 今現在も、50万円単位のお振込が続々と続いている状況です。

これまでは、数万円という商品価格体系が中心でしたので、その桁が1つ上がってきたことになり、基本的に、お振り込み頂くとしたら10万円以上ということが大半になってきました。

加えて、これまでの当社、特に、アントレプレナー・コーチングの頃は、その売上は私(中山)があげたものであって、そのサービスは私しか提供できませんでした。

スタッフの仕事は、その私をサポートしてもらうことであり、あくまで、サービスの中心は私だったのです。

それが、今では、そのような申込は誰が得てくれているのかというと、私ではなく、スタッフです。

私は、集客や営業の入口のあたりまではすることがありますが、基本的に、詰めの部分はスタッフが全て自立して進めてくれています。

そして、申込を頂いてから、そのサービスを提供するのも、私ではなく、スタッフが自立して進めてくれています。

つまり、スタッフが営業して申込を頂き、その後はスタッフがサービスを提供してくれているという形が主です。

もちろん、まだまだ完璧に確立したサービスではなく、今現在も進化しているため、私自身が関わる部分があるのは確かです。

ただ、その比率は全体からみると1~2割程度にしかすぎません。

このようなやり方により、雇用をどんどん追加で生み出していけるモデルを描けて本当に喜ばしいことだと考えています。

そして、マーケットのサイズから推測すると、マネジメントの見識を私自身が高めることさえできれば、今現在のこの形を1桁でも、2桁でも3桁でも、場合によってはそれ以上にまで大きくしていくことができる状況にもあります。

それができるかどうかは、戦略やビジネスモデルではなく、マネジメントや、そのベースとなる私自身の「あり方」とも関わってくると考えています。

本当に日々、修行ですね…。

いずれにしても、この活動のベースとなっているのが、安定した申込を継続して頂けているという点です。

なぜ、それが実現しているのかと言うと、それは、集客でも営業のやり方でも、差別化でもなく、ビジネスモデルによるものであることは、ここ最近もずっとお話してきました。

今回の講義のサブ・タイトルには、

「facebookに投稿をしなくても、facebook広告も一切打たなくても、次々と大量の申込を得る方法」

と付けられています。

この手のタイトルは、キャッチーにするために、一部分を例にとって極論を書いたりすることが多いですが(笑)、このサブ・タイトルは、極論でも一過性のものでもなく、本質であり、正真正銘の事実だったりします。

本当かよ!と思うかもしれませんが、本当ですので、気になる方は、お気軽に、下記の動画・音声による解説、テキストをご参照頂けたら嬉しいです!

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