今月3月の定例講義ではマスコミに掲載されやすくするための企画のつくり方についても触れました。
そのような試行錯誤は、起業家として常に心がけたいところですが、競合も思い付かないような斬新なアイデアを生み出すことはそう簡単なものではありません。
そこで、まさに、マスコミに掲載されやすくするためのアウトソーシングのサービスを、PR代行会社が行っているものです。
では、そのような競合がたくさんいる中で、PRの分野でどのような競合ゼロのビジネスモデルをゼロから生み出していけるでしょうか?
そのアイデアを気合いや偶然の思いつきに依存することなく、7種類22分類の型を元にして、生み出していけば良いのでしょうか?
今回の定例ワークでは、その検討プロセスについて一緒に手を動かしながら考えました。
そのテキストや音声、動画は、以下をご参照頂けたらと思います。
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