当社スタッフも早30名体制となり、
これから、さらに規模が大きくなり、数千名、
その結論としては、
そのようなことに目を向けていたら、マネジメントはきっと成り立たないことでしょう。
考えてみると、この2年間、私も誉めることも、叱ることも、
心理学の権威であるフロイトやユングの考え方に基づくと、私達は、幼少期を含めた経験を通じて、トラウマのようなものを持ってしまい、それが、現時点においてのパフォーマンスを低下させてしまうといった減少と向き合う必要があります。
一方で、あまり知られていないことかもしれませんが、フロイトと同時期に活躍したアドラーの考えに基づくと、そのようなトラウマなど存在せず、
このアドラーの考え方に基づくと、
そもそもが、叱ることもせず、誉めることもせず、教育もせず、本当に経営が回るのかという疑問もお持ちかもしれません。
当社の7年間の経験に基づくとそれは可能です。
むしろ、叱ったり、誉めたり、教育したりするので、
そうではなく、そういったものを放棄したような、新しいマネジメントの状態を得て頂けたらと切に願っています!
大切なのは、あなたのスタッフは、今、とんでもないほどの可能性を秘めているということです。
それに対して、期待を超えていないことを叱ったり、逆に期待を超えていることを誉めたり、さらに上を目指そうと考えたりすると、落とし穴に落ちる可能性があります。
なんのことか、一切、意味不明かもしれません。。。
が、このようなメカニズム1つ1つについて、4月の定例講義(中上級編)では、
音声とテキストは以下をご参照頂けたらと思います。
※以下の内容は、当スクールに入学されている方で、「マンスリーイノベーション会議」にもご参加の方だけがご覧頂けます。
コンテンツの閲覧をご希望される方は、まずは、こちらのページを通じて無料登録をお願いできませんでしょうか? 無料申込者限定のメルマガにて、今後のご案内をさせて頂きます。
以下で「新規ユーザー登録」してIDを作成されても、動画やテキスト等の閲覧は難しい状況でありますことを、ご理解頂けますと幸いです。