なぜ不登校で10年も学校に通えなくなったような生徒が、この手法を使うと、 次々と東大早慶に合格してくのか?! ※

これ以上、一緒にやっていくのはもう難しいなと思うスタッフに対して、 どう接するとそのスタッフの本来持っている力が開花されていくのか? ※第24回 定例講義(中上級編)

2013年11月01日(金)【定例講義 中上級編】  【記事投稿者一覧→】

「次々と合格~」のようなタイトルをご覧になられ、そんなわけないだろう、と思った方は多いと思います。

また、こんなものは起業とは全く関係ない話なのではないかと、思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

もちろん、私がこのような場で、起業とは脈絡のない話をするようなことはしても仕方がありませんので、決して、血迷った、等とは捉えずにお読み頂けたら有り難いです。

私がお伝えしたいのは、一見したところ、ダメに見えるような人が、実は、能力が無いのではなく、その方の親、上司の関わり方次第で、ダメにしてしまうのか、飛躍のきっかけを提供できるかの境界線になるものだということです。

社長というのは、まさに、スタッフの善し悪しを、ついつい主観的に決めてしまう存在であるがゆえに、これはとても責任重大な部分だとも考えています。

ちなみに、タイトルにある「次々と合格~」のような文言は、私もウソだと思いました。

ただ、詳細を知るにつれて、それは本当だと気付きはじめ、やがては、私もそれに魅了され、お金を払った上で、私個人、この数ヶ月間ほど、それを行うための手法について、トレーニングを受けてきました。

あともう少しで、それができるようになるための資格が得られるところまで来ているのですが、まだ最終合格にまでは至っていません。

ですので、少し、フライング気味ではあるのですが、その手法を、11月の定例講義(中上級編)を通して、一部しっかりとお伝えさせて頂くことにしました。(ご興味がおありの方は、私の方で腫れて合格を果たした後、実際の本講座内容をご案内しますので、少しだけお待ちくださいね。)

いずれにしても、ダメな人など存在しない、というのが、私が今現時点において痛感しているものです。

もし、そのような人がいるとしたら、その人が悪いのではなく、その人に対しての関わり方が良くないだけのことだとさえも感じているところです。

これをもっと早く理解できていたとしたら、過去、私と出会った方とはもっと違う、ビジネスの進め方ができていたのではないだろうかと悔やまれます。

今、そう言ったところで、過去が帰ってくるわけではないので、今できることは、これからは同じ過ちを繰り返さないようにしようということばかりです。

では具体的にどういうことなのか、どうしていけば良いのあという点については、以下の音声ファイルやテキストを通じて、しっかりご理解頂けたら幸いです。詳細は以下をご覧ください!

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