先日、ダイヤモンドオンラインに、
「自宅オフィスの作り方、効率よく仕事を進めるにはコツがある」
という記事を寄稿しました。[記事をご覧になるにはこちら→]
今回は、媒体よりのご希望により、相当マニアックな内容となったのですが(汗)、相当、仕事の効率が上がる方法について解説をしています。
ご覧頂けたら嬉しいですね!
そして、この記事の最後には、運動についても触れています。
効率良く仕事をするためには、GTD(Getting Things Done)的な手法が大切だと考える方は多いと思います。
しかし、私が1998年頃から研究をし続けてきていて、いきついた究極の最終のものが、実は、「運動」だったりします。
運動ほど、仕事の生産性を高めるものはない!
それが、私の今の実感です。
昨年、スロージョギング、アスリート・ウォーキングを始めて以降、私は基本的に、毎日運動をしてきました。
しかし、今年10月以降、ユヌス博士のチャリティ・セッション企画を含めて、業務量が激増し、それ以降は、若干、走る時間が少しずつ減ってきました…。
仕事量が増えると、運動の時間など、とる余裕はない、というように考えてしまうものかもしれません。
実際、今、業務量が半端ではなく、毎日走っていたのがウソであるかのような状況でもあるのですが(汗)、それによって、何が変わったのかということも、今、とても良く分かっているところです。
これも、実は、私自身の研究開発活動の一環であり、どれだけ、運動が仕事の生産性を高めるかということも検証されたなと再認識した次第です!
今回の定例講義(中上級編)では、本に書かれているようなレベルではなく、実体験を通じた思いを含めて、解説しました。
その音声、テキストは、以下をご参照頂けたらと思います。
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