これまでも、起業家のタイプ、ビジネスパーソンのタイプを分類するための手法は、たくさんお伝えしてきました。
その中でも、当社が最も活用しているのは、当スクールの牛澤さんが広められている「サイグラム」です。
これは、求人・採用や人材配置といった際には、必ず活用しているもので、その精度の高さには非常に驚かされていますね!
一方で、そうした場合にも、判断に迷うことも時々あり、そのような場合には、別の手法も併用しています。
例えば、これも定例講義等で繰り返しご紹介してきたものですが、「占星術」に基づく「春夏秋冬理論」も、どの季節生まれかにより、タイプの違いを判断する上で活用が可能です。
それ以外にも、BMD認定講師の小泉講師には、「 ウェルスダイナミクス」について、解説を頂いたことがありました。この手法も、かなり精度が高い素晴らしいものですね。
その他、「 算命学」も、難易度は上がりますが、2,000年という歴史があるものだけにすごい手法です!
もうそれだけで十分ではないかと思えるほどですが、つい先日、神道の学びの場で、新しい手法を教えて頂くことができました。
それをなぜお伝えしようと考えたかと言いますと、私達日本人にとってとても馴染みの強い、「干支(十干、十二支)」に基づいて構築された、まさに源流とも言える考え方だからです。
上述した手法は、とても活用しやすいものであり、それだけでも十分であるのですが、源流の考え方を知っておくことも大切なのではないかと考えた次第です。
その手法について素晴らしい書籍も発売されましたので、今回の定例講義(中上級編)の中では、その書籍をご紹介させて頂いた上で、「あり方」を追求する上での課題はどこにあるのか、という点を深めていただきました。
その音声、テキストは、以下をご参照頂けたらと思います。
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