ホームページの成約率を高めることには技術というものがあります。
それは、決して属人的なものではなく、やり方が決まっていて、量稽古をしっかりとすれば必ず反応がとれるようになります。
反応がとれないのは、技術を知らないか、量稽古を積んでいないかのどちらかです。
いや、両方やってるのに、反応が得られないのですけれど…という場合には、勝てるマーケットに参入していないといった戦略的な課題があると考えられますね。
それについては、定例講義の中でもずっとお伝えしてきたような、今では、「ビジネスモデル・デザイナー(R)認定講座」として体系づけてきている講座の中で採り上げてきたような観点からの課題と言えます。
ホームページでの反響向上といった戦術的な課題は、あくまで、ビジネスモデルができているということが、何よりもの大前提となった上で活用できるものと言えます。
では、その前提をクリアした上でですが、ホームページの成約率を向上させるための技術とはどんなものなのでしょうか?!
実は、それは既にあなたが一度なりとも聞いたことがあるものが大半だったりします。
まさに、神田昌典さんが1998年頃からずっと書籍等を通じて、お伝えしてきてくださったようなものばかりです。
それ以外にも、たくさんの方々がずっと繰り返し教えてくれていますし、安価な書籍でも、それらは全て公開されています。
では、なぜ、そんな前から技術が明確になってるのに、使いこなすことができないのでしょうか?
その理由は明快で、チェックリストがないからです。
(実は、優れた教材等の中には、そのようなチェックリストが付属しています。が、非常に数が少ないです。)
チェックリストとは、何か特定課題を解決するために必要な全てのアクションをリストアップしたものです。
それを1個1個見ていけば、自分がまだ実行していないものはどれであるかが分かるようなものです。
例えば、先月4月の定例講義では、セミナー集客というテーマで、次の講義を行いました。
●セミナー集客が楽な人と、苦しい人の決定的な違いとは?!
http://www.sbbs.or.jp/member/class/sbbs/teirei/170409cxpl/
この講義では、集客には「直接法」と「間接法」の2つがあり、集客が楽な人は、「間接法」を使っているということを解説しました。
そして、「間接法」をより使える程、習熟度が高いというように、レベル別にやるべき優先順位を区別しました。
シェア・ブレイン・ビジネス・スクールとして目指している大きなミッションは、
「MBAを超える世界的資格を創る」
ことです。
それを創る上で、まさに重要になってくるのが、こうったチェックリストを1つ1つ丁寧に構築していくことではないかと、今、改めて実感しているところです!
そんな中、今回の定例講義では、ホームページの成約率を高めるためのチェックリストを解説させて頂きました。
そのテキストや音声、動画は、以下をご参照頂けたらと思います。
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