「嫌だ、書きたくない!書けない!といっても必ず原稿が書けるようになる方法をお教えします」

2013年05月11日(土)【定例シェア大会】  【記事投稿者一覧→】

代表の中山です。あらかじめ書かせて頂きますと、前回の岩田先生のこのコーナーのタイトルは、私(中山)が勝手に代理で書いたものでしたが、今月号の上のタイトルは岩田先生がご自身でおつけになられたものです。

シェアする内容というのは、「販売経路図」の中における「入口商品」に位置付けられるわけですので、そのタイトルやキャッチコピーは魅力的なものである必要があります。

定例シェア大会で発表される際には、ぜひともこのような形で、毎回、ペルソナが目にしたときには、中身が聞きたくてたまらなくなりそうなものにしていく必要がありますので、引き続き、皆さん、ご協力の程、よろしくお願いいたします!

なお、4月の定例シェア大会で、岩田先生が「Editorial Calendar」という、文章を書きにくい方に書けるようにするための支援手法をシェアくださいました。

その後、1ヶ月間かけ、モニターとなられた会員さんに対して、岩田先生の方で、文章を書けるようにとご支援をしてこられました。

結果は、やはり、そう簡単に書けるものではなく、では、どうしたらしっかりと書けるようになるのかというテーマで、今回は会場でディスカッションがなされました。

その結果として、世の中にまだ存在せず、でも非常に多くの潜在ニーズがあると思われる全く新しいビジネスモデルが誕生することになりました。

その方法は、私の方でも、これまで特に意識することなく、社内で当たり前に行われていた手法ではあるのですが、それをすると、ライティングに苦手意識がある人でも、がんばって書くことができるようになるという手法です。

ありそうで存在しない、そのサービス、ぜひとも、ビジネスとして立ち上げて頂けたら嬉しいですね!

岩田先生からのシェア内容に加え、新しいビジネスモデルの設計のプロセスとしても、以下の音声、動画、テキスト内容をご活用頂けたら幸いです。

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