たった1人で起業し、4年で年商30億以上、社員数300名以上にまで到達したプロセス一部始終を事細かに解説!

2012年10月07日(日)【定例講義】 投稿者名:小島幹登先生  【記事投稿者一覧→】

代表の中山です。小島先生とは、2008年7月から先月までの4年間、2ヶ月に1回は定期的に面談し、苦しい時期から、転機を迎えてブレークスルーにいたるまでの一連のプロセスをリアルタイムに継続的にお聞きして参りました。

現在では前期で30億の年商をあげられ、今期は100億以上を目標にされているほどで、社員数でいうと数百名という規模にまでなられていますが、4年前は社員数はゼロで身一つで活動をしていらっしゃいました。

当時は社員を採用することは念頭にもなく、人を採用するなどもってのほかだと言われていたことも、とても強く印象に残っています。

それが、なぜ、どのような転機があって採用することになったのかは、その直後にもお話をお聞きしているので、そのときの様子をとても良く覚えていますし、それをお聞きになられたら、なるほど、そういうところに転機があるものなんだなと、多くの人は興味を持たれることと思います!

ただ、採用したからといって、売上の規模が一桁どころか二桁も短期間のうちに上がるものではありません。
一体、何が転機となって、そこまでのブレイクスルーにつながっていったのか?!

そのタイミングでは、私も、小島先生のライフスタイルが突然変わられ、また、話し方も含めて雰囲気も突然変わられたことを拝見し、とても勉強になった思いがありました。

そして、決してキレイゴトではすまされず、そこまでしてカラダをボロボロにしてまでも、普通だったら倒れて病院行き・入院確定のはずなのに、それでも前身されているお姿が、映画のワンシーンであるかのように思ったこともありました。

世の中に出ている手法というのは、成功例は書かれていても、それと同じくらいの割合で存在している失敗例というものにはなかなか触れられることはありません。

また、表向きに言われているキレイなことは話しても、裏側で企んできたような汚く見えることというのは、隠した上で解説されることも多いものです。

でも、そういう真実を理解しないまま、公開されている方法論を表面的にマネしようとしても、本当の意味で活用することは難しいものでしょう。

そこで、今回は、小島先生にシェア頂く際には、小島先生からの講義という形式ではなく、私からの質問や細かい補足を入れさせて頂くような対談形式をとらえせて頂きました。

さらりと話された部分も、私の方で、「そこが起業の初期段階の方にとって重要!」と思われる部分は、一言で終わってしまうところでも、30分以上かけてさらに小島先生から限界までお聞きするような形をとらせて頂いたつもりです。ぜひ、フル活用して頂きたいと願っています!

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