感謝の言葉をかけあう温かさ
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こんにちは。
SBBS田中です。
最近はめっきり朝晩が冷え込んできましたね。
寒い季節がだんだん近づいていくると我が家ではお鍋料理が頻繁に食卓に上がります。
お鍋は簡単で栄養が取れやすく内から温かくなると心がほっこりします。
さて、ほっこりと言えば、クライアント様ご支援でのほっこりした気持ちを思い出しました。
以前、とあるクライアント様からSBBSさんは「温かいですよね」というお言葉を頂いたことがあります。
特に体を温かくした訳ではなく(笑)
クライアント様業務のやり取りをとおしてそのように感じてくださったようです。
その言葉を頂戴したとき、何とも言えないほっこりと温かい嬉しい気持ちになりました。
日々、クライアント様の様々な業務をこなしていますが、無事、任務完了した時に
「ありがとうございます」
と一言、クライアント様から感謝の言葉を頂けたらそれは手や時間がかかった業務であればあるほどスタッフにとっては、とても大きな糧となり充足感を得られるのかもしれません。
とても単純かもしれませんが、感謝の気持ちを頂けるとこちらからも感謝の気持ちをお返ししたくなるようで、その後も気持ちよくクライアント様がご自身の業務に集中頂けるようにどのようにしたら更にお役に立てるかクライアント様の様子をより気にかけスタッフで対応できる業務はないか、自ら考え、行動に移す原動力になるように思います。
ですが、在宅勤務の場合は、目の前でクライアント様の様子が見えませんので、メールやチャット、SNSでしか様子を確認することができないことがあり細かいことを確認しないとどのような状況かを把握できないことがあります。
そのような場合は、お手間をお掛けしてしまっているかと申し訳なく感じることもありますが、細かい内容でも合間をぬってご指示頂けるときはクライアント様の貴重なお時間をいただけて本当に有難く、感謝の気持ちをお伝えしています。
当たり前のやり取りかもしれませんが、『SBBSのスタッフは温かい』と仰ってくださったクライアント様は、そのようなコミュニケーションを通して温かみを感じてくださったのかもしれません。
これからも、クライアント様がご自身にしか進められない大切な仕事に専念されることで、更に事業を発展されるよう、心をこめてサポートをさせて頂きたいと思います!