バックエンドの成約率を倍増させる、フロントエンド講座のシナリオ設計法

※第69回 定例講義

2017年07月09日(日)【定例講義】  【記事投稿者一覧→】

フロントエンドの講座とは、気合いや行き当たりばったりの適当なものでは決していけないものです。

しかし当社で事務局ご支援をさせて頂いている60協会さん、その他、交流している100協会さんを見ても、実は、上位の高額講座はしっかりしていても、フロントエンド講座は明確な形になっていないというケースが珍しくはありません…。(涙)

そうではなく、フロントエンドの講座・説明会は本命である、バックエンド商品以上に、緻密に設計する必要があります。

何パーセントの確率でバックエンドの申込率が入るということが、再現性がある形で、ロジカルにシナリオを設計しておく必要があるのです!

では、そのシナリオとはどいうものなのでしょうか?!

今回の定例講義では、そのシナリオを解説の上、あなたが売りたいバックエンド商品を売るためには、どういう講座・説明会のシナリオにしたら良いかを解説の上、一緒に作り込みをしました。

もちろん、フロントエンドは講座でなくても問題ありません。

それが、ホームページの文章や、無料レポートや音声、動画のようなものであっても、考え方は全く一緒となりますね。

なお、より理解を深めて頂くためにも、ビジネスモデル・デザイナー(R)のフロントエンド講座である「2級基礎講座」のテキストをご覧になってから今回の定例講義を視聴頂けたらと思います。

その内容は、この定例講義の場では、過去に下記の形で解説をしました。

●2014年11月9日(日)定例講義
ビジネスモデルとは、何をどこからどのような手順で設計していくものなのか?!
※2級基礎講座(ビジネスモデル発想基礎講座)
http://www.sbbs.or.jp/member/class/sbbs/teirei/141109dker/

が、少し古いですので…、改めて最新版を以下にリンクさせて頂きます。

●2級基礎講座(ビジネスモデル発想基礎講座)最新版
http://sbbs.or.jp/bmd/BMD_2nd-basic_text_al.pdf

こちらの流れをざっとご覧の上、定例講義をお聞き頂けたら嬉しいです!

そのテキストや音声、動画は、以下をご参照頂けたらと思います。

なお、この講義内容をもとに、実際にあなたご自身のフロントエンドのシナリオを設計頂くためのワークをされたい方は、下記をご覧頂けたら幸いです。

http://www.sbbs.or.jp/member/class/sbbs/work/170709sdpl/

 

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