代表の中山史貴が、THE21オンラインに、
「Googleは八百屋。 facebookは郵便局。そう考えれば、商店街復興の策が見えてくる!」
というテーマで、記事を寄稿させて頂きました。
商店街の個人商店も、GAFAをはじめとした世界的一流企業も、ビジネスモデまルの骨組みという面からみると構造は同じであり、その型は7種類22分類あるという考えを、当スクールでは持っています。(詳細は、『失敗をゼロにする起業のバイブル』ご参照頂けたら幸いです。)
そして、これらの型を活用すると、商店街によくある八百屋や書店といったお店も、これから人が集まるお店に、進化させることが可能になってきます。
野菜は近くの安いスーパーや、便利なネットで購入しようと思わずに、八百屋さんにわざわざ足を運ぼうという気持ちになる人を増やすことも難しくありません。
Amazonで本を買おうと思わず、近くの小さな書店さんにわざわざ足を運んで、本を買おうという気持ちになる人を増やすことも、決して不可能ではありません。
では、そのために具体的にどうしたら良いのかにご興味がおありの方は、こちらの記事をご覧頂けたら幸いです。