代表の中山史貴が、先日、THE21オンラインに次のテーマ寄稿させて頂いた記事が、先日、Yahoo!ニュースに掲載されました。
「Googleは八百屋。 facebookは郵便局。そう考えれば、商店街復興の策が見えてくる!」
ビジネスモデル・デザイナー(R)の講座を受けられたことがある方や、代表の中山史貴(本名 匡)執筆の『失敗をゼロにする 起業のバイブル』をご覧の方はお分かりの通り、ビジネスモデルには「型」があります。
そして、その型は7種類22分類あり、すべてのビジネスモデルは、その組み合わせでできています。
これを逆手にとると、組み合わせにより新しいビジネスモデルの発想や創造が可能になってきます。
そして、この7種類22分類の型を使うと、商店街で廃れてしまっているようなお店でさえも、競合ゼロのビジネスモデルにイノベーションすることも可能になってきます。
「本当にそのようなことは可能なのか?!」と思われるかと思いますので、具体的にどうやってイノベーションをしていけば良いのかについて、以下に書かせて頂いています。
「Googleは八百屋。 facebookは郵便局。そう考えれば、商店街復興の策が見えてくる!」
ご興味がおありの方は、リンク先をご覧頂けますと幸いでございます。