経営計画で儲かる会社作りを支援
兵藤会計が提供している価値。
それは、数字の見方、読み方、作り方を指導させていただくことによって、現状を把握し、やるべきことを明確化。
その上で、それぞれの企業が自主的に、理想的な未来を創るためのお手伝いをしています。
一般的な会計事務所の業務は「過去会計」です。過去会計とは、年間の売上と費用を計算し、その差額となる利益に税率をかけ、税金を計算すること。
つまり税務申告がメインとなります。
一方で、兵藤会計が提供しているのは「未来会計」です。
未来会計は過去会計とは異なり、中小企業の未来にフォーカスしています。具体的には、中小企業の成長拡大を実現するためのサービスを提供しています。
なぜ私たちは過去会計ではなく、未来会計を提供しているのか。その理由は、あらゆる企業が“会社の成長拡大”を目指しているためです。
税務処理だけでは、中小企業が本当に求めているニーズに応えられないのです。
そもそも企業は、“利益を上げるための存在”です。利益があることによってはじめて、きちんと税金を支払うことができ、お金を残すことができるのです。
目先の納税額を減らすためだけに、利益を減らすなどまさに言語道断です。
利益が増えると内部蓄積ができ、つぶれない会社になります。
さらに利益がでれば、給料が増え、社員とその家族が幸せになります。多くの人に喜んでもらえれば社会が豊かになります。そのために活動することが、兵藤会計の使命であり、ビジョンでもあるのです。
中小企業庁の中小企業・小規模事業者の数(2016年6月時点)によると357.8万者あり、この内、国税庁の調査(平成29年税務統計から見た法人企業の実態）によると、じつに62.6%の中小企業が赤字経営と云われている。
世の中の会社の6割弱は赤字の中、当社のお客様はお陰様で7割弱の黒字率となっています。
税務署出身の税理士による申告書チェックや相談もしています。
つい先日V字回復したお客様ですと創業６年目で赤字体質から1年で700万円の利益が出るようになりました。
どうやったら利益が出るのか、どうのように取引先と付き合っていくのか等、お客様と二人三脚で走っていく中で、一歩一歩お客様が愚直に実践した結果だと思っています。
また、喫茶店から上場までさせたステーキで有名なブロンコビリーの創業者や現在88店舗を運営するピザやパスタで有名なマリノの社長も入っている東海圏で有名な2,000社を超える企業が参加している経営者団体では、社長と会社の現状や今後のビジョンや目標を聴きを三か月という短期間で15社の経営計画書を作成し、社員や家族を呼びすべての会社で経営計画発表会を開催しました。その結果、経営方針と目標が明確になった、自社の弱みと強みが認識できた、社内の士気が向上したという結果が得られました。
兵藤会計が提供している価値。
それは、数字の見方、読み方、作り方を指導させていただくことによって、現状を把握し、やるべきことを明確化。
その上で、それぞれの企業が自主的に、理想的な未来を創るためのお手伝いをしています。
