一般社団法人DCAPマネジメント協会認定マイナンバー管理運用コンサルタント®
株式会社全就連 代表取締役
登録年:2015年8月1日 登録番号:A001-004
常に時代の先を読む予測力と、独創的なアイデアを具体的なカタチに落とし込む論理的な思考力で、業界初のビジネスモデルを構築することを得意とする。ナンバーワンではなく、オンリーワンでもないファーストワンを目指すビジネスモデルデザイナーとして起業家支援を行っている。
<プロフィール>
企画力で経営問題を解決するエクゼクティブコーチ
株式会社全就連 代表取締役 萩原京二
<座右の銘>
変化はコントロールすることができない。
できるのは、変化の先頭に立つことだけである! (P.F.ドラッカー)
<略歴>
1963年8月16日、東京都新宿区神楽坂生まれ。 早稲田大学法学部卒。東洋大学大学院博士前期課程修了 (株)東芝、ソニー生命保険(株)勤務を経て、 1998年社会保険労務士として独立。
常に時代の先を読む予測力と、独創的なアイデアを具体的なカタチに落とし込む論理的な思考力で、業界初のビジネスモデルを構築することを得意とする。
日本初の退職金コンサルタントとして、2004年から2008年の5年間で全国300社超の中小企業の制度改定を支援する。そのノウハウを体系化して、社会保険労務士の全国ネットワーク「退職金制度の改革実行研究会」を主宰。その活動はマスコミからも注目され、フジテレビ『とくダネ』、日本テレビ『ザ・ワイド』にコメンテーターとして出演する。新聞・雑誌などのマスコミからの取材実績も多数。
その後、プロ研修講師として社会人教育の分野で活動。思考法や速読法などの情報処理技術を伝えるインストラクターとして年間50回以上のセミナーを開催。延べ2000人以上のビジネスパーソンの指導をする。ビジュアル思考技術をテーマに執筆した『マインドマップ資格試験勉強法』(ディスカヴァー)は5万部を超えるベストセラーになる。
2011年より『経営に役立つ人事コンサルティング』をテーマに、社会保険料適正化ビジネスに取り組む。年収をまったく変えずに社会保険料だけを節減する手法(社員1人あたり年間約3万円、役員1人あたり年間約100万円)を独自に開発。日本で初めて『社会保険料節減機能付き給与計算サービス』の商品化に成功する。
また、2012年からは中小企業の経営支援を行う専門家(社労士、税理士、コンサルタントなど)向けに『社会保険料適正化コンサルタント養成講座』を開催。講座受講者とのコミュニティ『全国社会保険料適正化ネットワーク』を組織して、社会保険料適正化ビジネスの普及活動を精力的に行っている。
<専門分野>
経営者のビジョン実現をサポートするエクゼクティブ・コーチング
社会保険料適正化を含めたトータル報酬制度の企画・導入・運用
採用から退職までの雇用管理に関するコンサルティング
社員研修(管理職研修、組織開発、キャリア開発など)
マイナンバー対応の組織構築、組織運営のコンサルティング
<著書>
1999年
『自分でできる総務人事』(ローカス出版/角川書店)
2004年
『伸びる企業のための「資金・退職金制度」改革の実務』(日本実業出版社/共著)
2005年
『退職金黙っていてはもらえない』(PHP研究所)
2007年
『マジマネ4 職場の法律知識を学ぶ! 』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
2009年
『マインドマップ資格試験勉強法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)
2010年
『考えがまとまる!マインドマップ実戦勉強法』(アスコム)
2010年
『他人より年商10倍「稼げる」社労士になる方法』(すばる舎)
『マインドマップ資格試験勉強法』(ディスカヴァー:5万部ベストセラー)その他書籍7冊の出版実績。フジテレビ系列『得ダネ!』日本テレビ系列『ザ・ワイド』にてコメンテータとして出演。サンデー毎日での記事連載、その他マスコミ取材実績多数。