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リピート率向上/ サブスク型モデル設計におけるよくある過ち

あなたはサブスク型のビジネスモデルづくりで、こんな間違いをしていませんか?

20年以上に渡り、会員制度・オンラインサロン等のサブスク型商品・サービスを継続してきた経験をもとに、どんなに最低でも月商100万円以上をキープし続ける「サブスク型モデルのリピート率向上法(動画)」を、特別にご提供させて頂くことにしました! ※公開期限: 2023年5月15(月)まで

 

あなたは、サブスク型モデルのリピート率は、商品・サービスの品質や顧客満足度とはほとんど関係なく、商品の種類や特性、タイプによって決まることをご存知ですか?

月額課金型の会員制度等をつくるような場合、絶対につけてはいけない月額料金があることを知っているですか?

オンラインサロン等の集客を行う時、「新規会員募集!」のようなご案内をしても、入会申込者数が劇的に増えることは決してなく、根本的に、そうした新規集客をしてはいけないのは一体なぜなのか、その理由が分かるでしょうか?

 

当社では、2004年の創業以降、12個以上の、サブスク型・月額課金型のビジネスモデルを生み出してきました。その経験にもとづきますと、これらは、サブスク型モデルをつくる時に、ほとんどの人が知らずにおかしてしまう間違いの典型例だと言うことができます。

でも、上記のものは、もっとよくある根本的な間違いに比べたら、まだまだ、とるに足らないものかもしれません…。

では、その根本的な間違いとは、一体何かと言うと、それは、サブスク型モデルの上手くいってそうに見える事例を見付け、その表だけに見える表面的な部分だけを真似て、商品・サービスや月額料金を設計してしまっていることが多い…、ということなのです。

 

サブスク型の商品の種類によっては、2ヶ月目には申込者の50%が流出することもあります。本当はそれでも大成功なのですが、サブスク型ビジネスモデルのメソッドを学んだことがないと、もうダメだと勘違いをし、せっかく上手くいったそのサブスクモデルをすぐに辞やめてしまう人もいます。

また一方で、入会直後に「ある大切な超シンプルなこと」をしておけば流出が防げたのに、その重要性を理解せずにおろそかにしたがために、3ヶ月後に9割が流出してしまうような悲惨なこともザラにあります。こうした仕組みは、裏側に隠されているもので見えにくいため、非常にマネしにくいものだったりします。

こうしたことは、サブスク型のモデルを10年〜20年と経験すれば、当たり前のことのように分かるものです。しかし、今、世の中で、突然、サブスクというモデルがクローズアップされ、それに興味を持って、ほとんど初めて参入するような方にとっては、ほとんど未知の領域ではないかと思います…。

 

サブスク型のモデルは、ある意味、本来であれば、前金で頂けるものを、月額課金にするような収益モデルです。リスクを覚悟で後払いにするわけですので、このモデルの成功の鍵は、「リピート率」を高めることにあります

では、この肝心の「リピート率」は、どうすることで高めていくことができるのでしょうか?

 

実は、これが、「サブスク型モデル リピート率向上 6週間集中コース」の存在価値だと言えるのです。この集中コースは、当スクールのVIPの方を対象に、全6回に渡ってZoom開催されたシークレット講座であり、VIPの方だけしか知ることができない内容です。

が、口コミを通じて、それがどんなものか興味があるので概要だけでも良いので知りたいという方が少し増えてきましたので、今回、その「第1週目」の内容を抽出の上、特別にシェアさせて頂くことにしました。

 

 

 

当スクールの過去20年以上の集大成となるメソッドとは! どんなに最低でも月商100万円をキープし続ける「サブスク型モデル リピート率向上 6週間集中コース」最初の第1週目の内容を学ぶことで得られることとは?

この6週間のコースは、どんなに最低でも月商100万円はキープし続けるようなモデルを形にして頂きたいと願ってご用意されました。お伝えしている内容は、当社でフル活用してきたものであるのはもちろんのこと、1,000名を超えるクライアントさんにも活用し成果を挙げて頂いてきたものでした。

100万円というのは少なすぎると思えるかもしれません。が、あくまでそれは最低ラインです。当社でも、この月100万円は、1つのサブスク型商品の最低のラインと捉えて経営をしています。実際のところ、当社でこの20年間でリリースしてきた12個のサブスク型商品の中には月商500万円以上をずっと続けているものもあります。1つのサブスク型商品で月商1,000万円が視野に入っているものもあります。

 

瞬間風速的に、一時的にそのようなことがあったのではありません。ずっと安定的・継続的に続けなければ意味がありません。そして、そのようにサブスク型モデルを長く続けるためにご用意させて頂いたのが、「サブスクリピート率向上 6週間集中コース」なのです。

その6週間の流れは、どのようなものかというと・・・

 

  • 第1週目「商品戦略編」: リピートされやすい商品構成とは?
  • 第2週目「価格戦略編」: 月額料金の正しい設定法
  • 第3週目「サービス戦略編」: リピート率を最大化する顧客フォロー法
  • 第4週目「マーケティング戦略編 前編」: 新規集客の仕組み構築法 基本編
  • 第5週目「マーケティング戦略編 後編」: 新規集客の仕組み構築法 中上級編
  • 第6週目「永続化編」: 永く続くモデルにするために、今から考えておくべきこと

 

この6週間のうち、今回ご案内できるのは、最初の1週間目のコースである

 

  • 第1週目「商品戦略編」: リピートされやすい商品構成とは?

 

のみとなります。この「第1週目」の内容を通して、得られることを、ごく一部のみではありますが、ご紹介させて頂きますと・・・

 

 「サブスク商品特性マトリクス」により、リピート率が高いサブスク型商品・サービスのつくり方が分かる!

冒頭で少し触れましたが、サブスク型モデルのリピート率は、商品・サービスの品質や顧客満足度以上に、商品の種類や特性、タイプによって決まります。そして、その特性、タイプを4つに分類して解析できるようにしたツールが、「サブスク商品特性マトリクス」です。

このマトリクスを使ってチェックすると、5分もしないうちに、あなたの商品の場合、リピート率が高い傾向にあるのか、低い傾向があるのかが分かります。そして、そもそもの特性として、残念なながらリピート率が低い構造にある…ということが分かったとしても、そのマトリクスを使って、リピート率向上施策を1つ、2つ、3つ…と次々と考えていくことができます

 

それによって、格段にリピート率を高めていくことができるのです。この施策を立てるのにも、知恵を絞る必要はありません。解説されている事例をもとに、ただ、機械的に当てはめていけば良いだけだからです。

こうしてリピート率を高めるだけではなく、と同時に、月額料金もさらに高めるような施策を考えることもできます

そうすることで、これまで「かけた広告費を回収するまでに半年以上かかっていた」という人が、2ヶ月で広告費を回収できてしまうようにすることも不可能ではりません。これまで、広告費の回収期間が短かった人も、この施策を打つことで、「かけた広告費を回収できずに赤字になることはあり得ない!」という安心感を高めることができます。

こうした結果として、安心してどんどん広告費を投下でき、短期間のうちに一気に大量の新規会員と出会うことができるようになるのです。

 

当社自身がフル活用! 毎月の時間がかからず、リピート率が高い商品を探し当てるためのマトリクス

 

 

流出が想像よりも多く、早々と撤退した方が良いかと思っていたが、実は、「業界の平均よりもはるかに上手くいっていた!」ということに気付いて自信が持て、大きく育てていこうという確信に変わる!

サブスク型モデルを初めて導入さされる方は、「リピート率や流出率がどの程度であれば成功で、また、失敗なのか?」という具体的な数字が、経験的に分からないものです。そこで、このコースの最初には、うまくいっている場合のリピート率や流出率といった数字がどの程度なのかを、しっかりと具体的な例(当スクールでの生の事例)などをもとに、具体的にお伝えしています

これを知ることで、あなたの現在のサブスクが、上手くいっているのか、そもそも、手を打つ必要があるのかを客観的に知ることができます。そして、こうした数字を知らないがゆえに、本当は上手くいっているのに、上手くいかないというレッテルを自ら貼り、やめてしまうリスクをなくすこともできます。

本当であれば、将来、たった1個のサブスクの商品だけで、月商5,000万円はいけた可能性があったにも関わらず、その芽を自ら摘んでしまうようなことがなくなるわけですね。

 

コンテンツ販売型のサブスクをしている人の場合、「今月のネタは何にしようなぁ???」という毎月のように繰り返し訪れる悩みから解放される感覚を持てる!

コンテンツ販売や講座等を毎月継続的に行う形のサブスク型商品を提供されている方の場合、毎月の締切が近づいてきているにも関わらず、「今回のネタは何にしようかなぁ???」と悩まれる方も少なくないことでしょう。

「あまりにも、ネタに困ったので、1年前のあれをほんの少し修正して届けることにしようかな」のように考えながらも、「でも、そんなことをしたら、1年前から入会してくださっている方の反感を買って、流出につながったらどうしよう…」という不安にも襲われます。

こんな思いになりながらも、「もはや、ネタ切れか?」そんな思いになりながらも、なんとかギリギリ、毎月、なんとかしていくわけですね。そして、これが、来月も再来月も、ずっと続きます。一体いつまで続くのでしょうか?

 

当スクールでも、20年以上に渡り、新しいコンテンツを毎月のように続けてきたので、その苦しみは分かっています。しかし、今現在は、もちろん、毎月のコンテンツに知恵を絞るのは当然ですが、上記のように悩むことは全くありません。

実は、全く同じような毎月の継続的なコンテンツ販売・提供といったサブスクの場合にも、上記のようにネタに困りやすいコンテンツの分野と、その10分の1以上の楽さでネタがみつけやすいようなコンテンツ分野があるのです。当スクールでは、苦しい前者から卒業し、後者を採用するようになってから、ほぼ完全にこの悩みから解放されました。

この方法を知れば、半年先までのコンテンツのネタが、行列をつくるかのように常にネタ帳を埋め尽くし、ネタ切れの不安がなくなります

さらには、もし今現在、あなたが1人でコンテンツ販売・提供のサブスクの商品を提供しているのであるならば、この方法を採用すると、あなたでなくても、毎月のコンテンツ開発ができる可能性も高まってきます。つまり、人材育成がより簡単になり、毎月のコンテンツづくりのための時間的な労力からも解放されやすくなるのです!

 

 

さらには、「第1週目」の「商品戦略編」では、次のようなことも習得することが可能です。

 

これが、年商1億で10億も視野に入っているサブスクの商品構造!〜当スクールが20年間で、開発してきた 12種類の事例をもとに〜

もし、あなたがこれから起業するなら、絶対にこれだけは死守すべき、商品選定の3大重要ポイントとは?

月額料金型サービスには弊害もある…。月額料金の範囲内で、なんでもかんでもやってもらえると顧客に思われず、追加料金を支払ってでもサービスを追加で受けたいと思って頂くための仕組みの創り方とは?

毎月の新しいネタに困らないようにするための、「●●●●●●化」戦略!

新しいサブスク型商品アイデアの発想法!現在、サブスク型サービスを行っていない人が、サブスク化を行うには?

メイン商品のアフター・フォローを、無料ではなく有料のサブスク・サービスにしている2つの事例ケーススタディ

あなたが社内で当たり前で行っていることが、実は、有料のサブスク・サービスになる。その代表的3つの事例とは?

 

以上、「サブスク型モデル リピート向上 6週間集中コース」の「第1週目: 商品戦略編」で学ぶ具体的内容を、ごく一部ではありますが、ご紹介させて頂きました。

 

これらの内容を学んでくださった方より頂いた生の声

なお、以上の「第1週目:商品戦略編」にご参加くださった方からは、次のような生の声を頂いています。※一部、意図が伝わりやすくするために編集している箇所がございます。

 

●株式会社マイルストーン 代表取締役 水野浩志様より

「サブスク型のサービスをパッケージにするためのヒントが掴めたのと、コンテンツの継続的な販売のために、すぐに使えるアイデアが出たところが良かったです。サブスクリプションの4つの型というフレームワークは、発想を得るために有益だな、と思いました。とりあえず、コンテンツ販売のアイデアの所で思いついたことが、簡単に実現できるかどうかを調査してみようと思います。」

 

●NOOK 代表 杉﨑晃弘様より

「コンテンツを継続的に生み出していくための『●●パターン型』という考え方が、書籍をシリーズ出版していくためのヒントになりました。

また、安い価格で品質を保ったサービスを提供し続けるのは、やはり難しいと感じました。高額商品の小説執筆のためのアイディア帳を準備して、実現していきたいと考えています。」

 

●ハンズオン・CFO・パートナーズ株式会社 代表取締役 川井隆史様より

「パッケージ化が足りないこと、また『●●●●●型』を増やしていくことによって収益が安定することがわかってきました。コンテンツのパターン化についても考えたいです。

自分の場合、比較的高額商品の提供なので、一見すぐ広告費を回収できるような気がしたが、実は低額商品や『●●●●商品』の開発が必要と気づきました。

また、入口商品や●●●アイディアの考え方をもとに、今後どのようにサブスク商品の申し込みにつなげていくかのアイディアが浮かびました。」

 

●一般社団法人日本伝統文化伝承プラットフォーム 代表理事 安藤聖笙様より

「サブスクを導入するために、検討しておかなければならない項目が、明確になりました。月額課金ならイコールバラ色なのではなく、厳しい現実を踏まえて検討しておくべきということが、実際のエクセルを操作することで肚におちたと感じています。

また、今はないサービスでも、マトリクスを活用して発想して埋めていくと、できるんじゃないか、という思いが芽生えてきます。早速、いくつかのサービス制作を試してみようかと思います。」

 

●S.S.様より

「リピート率の向上方法として、それぞれの型ごとに手法があることを知れたのが良かったです。今、開発中の講座のプログラム制作にさっそく反映させようと思います。

中でも、「●●●●商品」という考え方は参考になりました。これがあることにより広告費の回収が短期間にできること。これは取り組むべきだと思いました。

●●●アイデイアの「●●なプレゼント」は、今準備中の講座に活用できそうです。」

 

以上、一部とはなりますが、シークレット講座にご参加くださった方より頂いた、生の声をご紹介させて頂きました。

 

どんなに最低でも月商100万円をキープし続ける「サブスク型モデル リピート率向上 6週間集中コース(動画)」「第1週目: 商品戦略編」の料金

この集中コースは、当スクールのVIPの方を対象に、全6回でZoom開催したシークレット講座であり、VIPの方だけしか知ることができない内容です。が、口コミを通じて、それがどんなものか興味があるので概要だけでも良いので知りたいという方が少し増えてきましたので、今回、特別にシェアさせて頂くことにした次第でありました。

実際、これらの方々には、「第1週目:商品戦略編」を、受講料33,000円(税込)をお支払い頂いた上で、受講頂きました。ですので、今回、こうした同じ内容をご提供する場合には、それと同額か、また、VIP向けのものを公開するのですから、それ以上の金額にするのが筋ではないかと考えられます。

 

ただ一方で、その講座はZoom開催でありましたので、受講しながらワークをして頂き、それに対してフィードバックしたり、また、質問に対してもお答えすることができるものでした。また、受講者同士がペア等になって、ディスカッションする等、1人だけの自己学習だけでは得られない機会もたくさんあったのは事実です。

今回、お届けするZoom収録動画は、それらの箇所がカットされたものとなります。もちろん、ワーク箇所では動画をお止めの上、ワークシートへの記入をしっかりと行って頂きたいと思います。が、そうしたワークは、他の方とはできず、あなたご自身で行う必要があります。

また、今回は動画の形をとっていますのので、何か疑問を思ったとしても、Zoomと違ってその場で質問して、回答を得ることができません。

 

こうした部分も考慮しまして、今回の「サブスク型モデル リピート率向上 6週間集中コース」の「第1週目: 商品戦略編」の動画の料金は、33,000円 5,700円(税込)にさせて頂けたらと考えています。

 

お申込は、5/15(月)まで!

通常のホームページより申し仕込まれる際には、定価でのご提供となりますので、この特別料金での入手をご希望される際には、この機会をご活用頂けますと幸いです。そして、お申込は、5月15日(月)までとさせて頂きます。

確実に申込をご希望される方は、忘れないうちに今すぐ、下記の申込ボタンを通じて、お手続き頂けたらと思います。

 

それでは、特別料金でのお申込をご希望される方は、下記のボタンを押した上で申し込み頂けますと幸いです。[個人情報の取扱い→][法律に基づく表示→][プロフィール→][会社概要→][出版・マスコミ掲載等→]

 


 

申込期限まで、残りあと…

 

素晴らしいあなたからのお申込を楽しみにお待ちしています。

 

追伸: 今回のコースは動画でのお届けとなりますので、受講中に疑問があった場合にも、質問はできません。が、今回、特別に、受講生限定のメールマガジンを通じてのQ&Aやワークシートへのフィードバックのサポートをお付けすることにしました。

主に、当スクール代表の中山による回答が中心となります。このようなメールでの回答だけでも、通常は5万円/月(税別)を通常は頂いています。

このような5万円相当のサポートが付いた「第1週目: 商品戦略編(動画)」に申し込まれる方は、下記のボタンを押した上で、お手続きをお願いできませんでしょうか。※お申込期限: 2023年5月15日(月)24:00

 


 

申込期限まで、残りあと…
 

 

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