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HUNDRED/ サブスク型モデル設計におけるよくある過ち

あなたはサブスク型のビジネスモデルづくりで、こんな間違いをしていませんか?

18年以上に渡り、会員制度・オンラインサロン等のサブスク型商品・サービスを継続してきた経験をもとに、当スクールのVIPの方限定でお伝えしてきた「サブスク型モデルのリピート率向上法」を、特別に公開させて頂くことにしました! ※公開期限: 2021年5月31(月)まで

 

あなたは、サブスク型モデルのリピート率は、商品・サービスの品質や顧客満足度とはほとんど関係なく、商品の種類や特性、タイプによって決まることをご存知ですか?

月額課金型の会員制度等をつくるような場合、絶対につけてはいけない月額料金があることを知っているですか?

オンラインサロン等の集客を行う時、「新規会員募集!」のようなご案内をしても、入会申込者数が劇的に増えることは決してなく、根本的に、そうした新規集客をしてはいけないのは一体なぜなのか、その理由が分かるでしょうか?

 

当社では、2004年の創業以降、12個以上の、サブスク型・月額課金型のビジネスモデルを生み出してきました。その経験にもとづきますと、これらは、サブスク型モデルをつくる時に、ほとんどの人が知らずにおかしてしまう間違いの典型例だと言うことができます。

でも、上記のものは、もっとよくある根本的な間違いに比べたら、まだまだ、とるに足らないものかもしれません…。

では、その根本的な間違いとは、一体何かと言うと、それは、サブスク型のビジネスモデルについて体系立てられたメソッドを学んだことがなく、上手くいっている事例の表に見える部分だけを真似て、商品・サービスや月額料金を設計してしまっていることが多い…、ということなのです。

 

サブスク型の商品の種類によっては、2ヶ月目には申込者の50%が流出することもあります。本当は大成功なのですが、サブスク型ビジネスモデルのメソッドを学んだことがないと、もうダメだと勘違いをし、せっかく上手くいったそのサブスクモデルをすぐに辞やめてしまう人もいます。

また一方で、入会直後に「ある大切な超シンプルなこと」をしておけば流出が防げたのに、その重要性を理解せずにおろそかにしたがために、3ヶ月後に9割が流出してしまうような悲惨なこともザラにあります。

こうしたことは、サブスク型のモデルを10年〜20年と経験すれば、当たり前のことのように分かるものです。しかし、今、世の中で、突然、サブスクというモデルがクローズアップされ、それに興味を持って、ほとんど初めて参入するような方にとっては、ほとんど未知の領域ではないかと思います…。

 

サブスク型のモデルは、ある意味、本来であれば、前金で頂けるものを、月額課金にするような収益モデルです。リスクを覚悟で後払いにするわけですので、このモデルの成功の鍵は、「リピート率」を高めることにあります

では、この肝心の「リピート率」は、どうすることで高めていくことができるのでしょうか?

 

実は、これが、「サブスク型モデルのリピート率向上法 全3部作」の存在価値だと言えるのです。この3部作は、当スクールのVIPの方を対象に、2021年3月・4月・5月の3ヶ月に渡り、3回に分けてZoom開催したシークレット講座であり、VIPの方だけしか知ることができない内容です。

が、口コミを通じて、それがどんなものか興味があるので概要だけでも良いので知りたいという方が少し増えてきましたので、今回、特別にシェアさせて頂くことにしました。

その内容を、ほんの少しだけご紹介しますと、次のようなものです。

 

 

 

「サブスク型モデルのリピート率向上法 全3部作」を通してお伝えしてきた、当スクールの過去18年の集大成となるメソッドとは?!

今回、Zoomで受講くださった当スクールのVIPの方々からは、特に以下にような点について「目からうろこだった!」という感想をくださっています。

 

 「サブスク商品特性マトリクス」により、リピート率が高いサブスク型商品・サービスのつくり方が分かった!

冒頭で少し触れましたが、サブスク型モデルのリピート率は、商品・サービスの品質や顧客満足度以上に、商品の種類や特性、タイプによって決まります。そして、その特性、タイプを4つに分類して解析できるようにしたツールが、「サブスク商品特性マトリクス」です。

このマトリクスを使ってチェックすると、5分もしないうちに、あなたの商品の場合、リピート率が高い傾向にあるのか、低い傾向があるのかが分かります。そして、そもそもの特性として、残念なながらリピート率が低い構造にある…ということが分かったとしても、そのマトリクスを使って、リピート率向上施策を1つ、2つ、3つ…と次々と考えていくことができます

それによって、格段にリピート率を高めていくことができるのです。この施策を立てるのにも、知恵を絞る必要はありません。解説されている事例をもとに、ただ、機械的に当てはめていけば良いだけだからです。

こうしてリピート率を高めるだけではなく、と同時に、月額料金もさらに高めるような施策を考えることもできます

そうすることで、これまで「かけた広告費を回収するまでに半年以上かかっていた」という人が、2ヶ月で広告費を回収できてしまうようにすることも不可能ではりません。これまで、広告費の回収期間が短かった人も、この施策を打つことで、「かけた広告費を回収できずに赤字になることはあり得ない!」という安心感を高めることができます。

こうした結果として、安心してどんどん広告費を投下でき、短期間のうちに一気に大量の新規会員と出会うことができるようになるのです。

 

流出が想像よりも多く、早々と撤退した方が良いかと思っていたが、実は、「業界の平均よりもはるかに上手くいっていた!」ということに気付いて自信が持て、大きく育てていこうという確信に変わった!

サブスク型モデルを初めて導入さされる方は、「リピート率や流出率がどの程度であれば成功で、また、失敗なのか?」という具体的な数字が、経験的に分からないものです。そこで、「サブスク型モデルのリピート率向上法 全3部作」では、うまくいっている場合のリピート率や流出率といった数字がどの程度なのかを、しっかりと具体的な例(当スクールでの生の事例)などをもとに、具体的にお伝えしています

これを知ることで、あなたの現在のサブスクが、上手くいっているのか、そもそも、手を打つ必要があるのかを客観的に知ることができます。そして、こうした数字を知らないがゆえに、本当は上手くいっているのに、上手くいかないというレッテルを自ら貼り、やめてしまうリスクをなくすこともできます。

本当であれば、将来、たった1個のサブスクの商品だけで、月商5,000万円はいけた可能性があったにも関わらず、その芽を自ら摘んでしまうようなことがなくなるわけですね。

 

コンテンツ販売型のサブスクをしている人の場合、「今月のネタは何にしようなぁ???」という毎月のように繰り返し訪れる悩みから解放される感覚を持てた!

コンテンツ販売や講座等を毎月継続的に行う形のサブスク型商品を提供されている方の場合、毎月の締切が近づいてきているにも関わらず、「今回のネタは何にしようかなぁ???」と悩まれる方も少なくないことでしょう。

「あまりにも、ネタに困ったので、1年前のあれをほんの少し修正して届けることにしようかな」のように考えながらも、「でも、そんなことをしたら、1年前から入会してくださっている方の反感を買って、流出につながったらどうしよう…」という不安にも襲われます。

こんな思いになりながらも、「もはや、ネタ切れか?」そんな思いになりながらも、なんとかギリギリ、毎月、なんとかしていくわけですね。そして、これが、来月も再来月も、ずっと続きます。一体いつまで続くのでしょうか?

 

当スクールでも、18年に渡り、新しいコンテンツを毎月のように続けてきたので、その苦しみは分かっています。しかし、今現在は、もちろん、毎月のコンテンツに知恵を絞るのは当然ですが、上記のように悩むことは全くありません。

実は、全く同じような毎月の継続的なコンテンツ販売・提供といったサブスクの場合にも、上記のようにネタに困りやすいコンテンツの分野と、その10分の1以上の楽さでネタがみつけやすいようなコンテンツ分野があるのです。当スクールでは、苦しい前者から卒業し、後者を採用するようになってから、ほぼ完全にこの悩みから解放されました。

この方法を知れば、半年先までのコンテンツのネタが、行列をつくるかのように常にネタ帳を埋め尽くし、ネタ切れの不安がなくなります

さらには、もし今現在、あなたが1人でコンテンツ販売・提供のサブスクの商品を提供しているのであるならば、この方法を採用すると、あなたでなくても、毎月のコンテンツ開発ができる可能性も高まってきます。つまり、人材育成がより簡単になり、毎月のコンテンツづくりのための時間的な労力からも解放されやすくなるのです!

 

広告費を早期に回収するための「●●●●商品」の導入法が分かった!

サブスク型の商品・サービスで、最大のネックになるのは、広告費の回収です。前金一括のような場合には、広告費が早期に回収できるところ、月額課金の場合には、キャッシュが入ってくるまでの時間がゆっくりですので、回収期間が長くなってしまうかれです…。

当スクールでも、まだ、サブスク型のモデルの経験値が低かった初期の頃は、かけた広告費を回収するまでに18ヶ月以上かかっていたというようなことも、ザラにありました。資金繰りがとても大変で、売上が右肩上がりで上がっているに、財務上は、慢性的な赤字が続くことになります。また、シミュレーション上は回収できることは分かっていても、「もし何か異変が起こって、回収できなくなったらどうしよう…」という不安におびえる日々も続いたことがあります…。

 

そして、その「何か異変が起こって」ということが、現実になってしまったことがあるのです…。それは、リーマンショックが起こった時のことでした。これによって起こった不況により、多くの人が家計等を見直して、緊急性の低い月次の支払を見直すようになり、急激に流出が増えました。

結果として、先行してかけてきた広告費が、ほぼ回収できなくなり、大変な状況に陥ったことは今でも忘れることはできません…。

 

こうした失敗体験をもとに生み出すことができたメソッドが、「●●●●商品」の導入です。この仕組みを導入したところ、1〜2ヶ月で広告費を回収で回収できるようになりました。同じ100万円の広告費をかけるにしても、回収できるのが18ヶ月後なのか、来月なのかでは大違いです!

加えて、この「●●●●商品」の考え方を導入すると、毎月の流出率が減る傾向にあるということは、当社にとっても大きな発見でした。さらに、それに加えてですが、毎月、しっかりと商品・サービスを活用頂ける会員の比率が圧倒的なまでに増えたりもするのです。

例えば、ジムを経営している場合、月額会費は払っても使わない会員が増えれば、サービスは楽になるかもしれません。が、このページをお読みの素晴らしいあなたのような方でしたら、そんなことを続けていたら、使わない会員はやがては自分で気づいて辞めてしまうだろうと思うことでしょう。

だから、幽霊会員を増やさず、きちんと商品・サービスを利用する会員を増やしたいと思われることだろうと想像しています。それを可能にするのが、まさにこの「●●●●商品」であるわけです!

 

入会直後に絶対に欠かしてはならない、新規会員定着の4ステップが分かった!

入会の申込があった人に対してお礼メール、礼状を送り、その後、商品・サービスの使い方を簡単に案内をする。そのようなことは、誰もがやられているかとお思いますが、これだけでは、リピート率は激減してしまいます…。

新規会員の入会直後にすべきことは、あなたのサービスを使うことを習慣化して頂くこととです。この習慣化を1ヶ月目にできなれば、2ヶ月目以降に習慣化されることはほぼ間違いなく無理だと考えた方が良いでしょう。習慣化しないということは、あなたの商品・サービスが使われないということで。こうして、流出まっしぐらの道を歩んでいくことになるのです…。

だからこそ、この最初の1ヶ月に、なんとかして使って頂くために全エネルギーを注ぎ込むくらいのことをする必要があります。なぜなれば、この最初の1ヶ月で、あなたの商品・サービスが継続的に使われるかどうかが確定してしまうからです。この重要性を理解して、1ヶ月目の新規会員向けにどんなサービス、サポートをするかを緻密に設計している方は、どの程度いらっしゃるでしょうか?

 

この18年間のサブスク型モデルの経験をもとに、当社では、この1ヶ月にやるべき重要な施策は4つあると考えています。これを意図的に行い、サービスの仕組みとにしている人は、ほとんどいいません。サブスクの経験が10年以上ああるような方や、サブスクの理論を学んだことがある人しかやっていないものです。

この4つの施策を順を追って行い、仕組みにしたのであれば、「ここまでやって流出するのなら、もうこれはやむを得ない」という自信につながります。こうした自信を持つことができれば、会員からの退会の連絡がくるたびに、「自分のこのサブスクのモデルは根本的に駄目なのかもしれない、」という漠然とした不安に襲われずに済むようになります。

 

間違いだらけのサブスク型商品の集客法… 絶対にやってはいけない集客法と、王道となる集客法の違いとは?

月額課金型の会員制度やオンライサロン等を初めて行うクライアントさんのほとんどが、新会員入会申込のページをおつくりになられます。そして、「新会員募集!」のような案内をすることになります。

もちろん、もともとあなたのファンだった人は、申し込んで頂けるかもしれません。しかし、あなたのことをまだ詳しく知らない人からの申込があったら、奇跡だと思った方が良いくらいです。そして、その奇跡も数ヶ月もすれば、全く起こらくなります。もう、「新規会員募集!」と言われても、空気のようにスルーされてしまい、関心さえ持って頂けなくなります。

 

サブスク型の商品・サービスでたくさんの方々に会員になって頂きたいと考えた場合、間違っても「入会申込はこちら!」のような案内をすると効果が低いものです。考えてみれば分かると思いますが、誰だって毎月継続的にお金を払いたいと思わないからです。

できれば、何かの悩みを解決するのに、ずっと毎月お金を払いながら、悩み続けたたいとは思いません。毎月払うということは、永久に悩みが解決されないことの証にほかなりません…。

サブスク型の商品・サービスでは、そうではない王道とも言える新規集客法があります。そして、これは100年以上前から繰り返し活用されてきた方法でした。サブスクについての見識がある人の多くは知っているかもしれません。が、経験が少ないクライアントさんに、そうした方法をお伝えすると、いつも、「こんな方法があったのですね!」と毎回目を丸くして感動されます。

この方法を知ると、同じ広告媒体に繰り返し、広告を出したとしても、飽きられる可能性が少なくなります。あなたも、同じ広告を見ているうちに、「また、あの商品の広告か?」と思い、無視するようになるのではないかと思います。こうして、集客がだんだん上手くいかなくなるわけです。

ところが、このサブスク型モデルの王道となる集客方法を知ってしまうと、あなたの広告やメルマガやSNSでの告知文を見た人が、「また、あの商品の広告か?」と思われて無視されることがなくなります。だから、ずっとあなたのサブスク型商品の募集が、継続的に行えるようになるのです!

 

 

 

以上、「サブスク型モデル リピート向上法 全3部作」でお伝えしているメソッドを、ごく一部ではありますが、ご紹介しました。そして、この「全3部作」それぞれで解説されていること、一部のみご紹介させて頂くと、次の通りとなります。

 

サブスク型モデル リピート向上法 全3部作「商品戦略編」「価格戦略編」「サービス戦略編」の具体的内容

この「3部作」は「商品戦略編」、「価格戦略編」、「サービス戦略編」の3つから成り立っています。

前述しました通り、サブスク型モデルのリピート率は、商品・サービスの品質や顧客満足度以上に、商品の特性によって決まります。では、そもそも、どういった特性がある商品だとリピート率が高く、逆に、どういったものはリピート率が低いのか? このように一番重要なことを、まず、「商品戦略編」で学びます。

その後に、「価格戦略編」を通じて、どういう戦略をもとにして、月額料金を決めて頂きます。

最後に、「サービス戦略編」を通じて、カスタマー・サポートの工夫の仕方を通じて、リピート率を高める方法をご理解頂きます。これを行うだけでも、格段にリピート率が高まっていきます。

 

では、これら1つ1つではどんなことが解説されているかをご紹介しますと、例えば、次のようなものです。

 

「商品戦略編」を通じて、あなたが得られることは?!※ワークを含め約3時間

・これが、年商1億で10億も視野に入っているサブスクの商品構造!〜当スクールが18年間で、開発してきた 12種類の事例をもとに〜

・もし、あなたがこれから起業するなら、絶対にこれだけは死守すべき、商品選定の3大重要ポイントとは?

・最初に絶対におさえておかなければならない、一般的な会員流出率とは?

・リピート率は、商品・サービスの質や顧客満足度以前に、商品特性だけで大きく決まる。そのリピートの大小を決める「サブスク商品特性マトリクス」の活用法

・月額料金型サービスには弊害もある…。月額料金の範囲内で、なんでもかんでもやってもらえると顧客に思われず、追加料金を支払ってでもサービスを追加で受けたいと思って頂くための仕組みの創り方とは?

・毎月の新しいネタに困らないようにするための、「●●●●●●化」戦略!

・新しいサブスク型商品アイデアの発想法!現在、サブスク型サービスを行っていない人が、サブスク化を行うには?

・メイン商品のアフター・フォローを、無料ではなく有料のサブスク・サービスにしている2つの事例ケーススタディ

・あなたが社内で当たり前で行っていることが、実は、有料のサブスク・サービスになる。その代表的3つの事例とは?

 

「価格戦略編」を通じて、あなたが得られることは?! ※ワークを含め約3時間

・有名企業のサブスクの価格帯を真似してはいけない理由とは?

・えっ、こんなに低くても大丈夫なの?!「平均リピート月数は約●〜●ヶ月」で、「4ヶ月目以降にまで進むのは、約●%」。サブスク未経験者の大半がが知らない、物販やコンテンツ販売の場合の、リピート率の現実…

・生の実例から理解する!同一分野で、15,000円/月の商品と5,000円/月の商品の場合のリピート率はどのくらい違うのか?

・たった1枚の簡単な表で、新規集客のためにいくらまでの広告費をかけて良いかをシミュレーションする方法

・広告費を1〜3ヶ月で短期間のうちに回収するための「●●●●商品」導入の秘訣と、当スクールで行った2つの代表的な事例

・「●●●●商品」の導入は、幽霊会員数の低減にも効果あり!

・月額課金をやめて年会費制に移行するかどうかを判断するためのポイント

・月額料金を決定する際には、なぜ、この月金額を選んでははいけないのか

 

「サービス戦略編」を通じて、あなたが得られることは?! ※ワークを含め約3時間

・リピートを増やすために必要なのは、商品・サービスの質でも、顧客満足度でもない。「●●●●の●●」が極めて重要!

・初デート後のアクションから学ぶ、入会直後に絶対にとらなければならない3つのコンタクト

・新規会員定着のための4つのステップとは?

・入会申込後に単なる礼状を送っても意味はない。礼状の代わりに送るべきであるにも関わらず、ほとんどの人が送っていない超重要なメッセージとは?

新規会員と既存会員の温度差を1ヶ月以内になくすことが可能な、シンプルでありながらも魔法のように機能するツール導入の秘訣

・まさか、オンラインサロン運営者がこれをやるとは! 入会者の期待を大幅に上回り、想定外の感動を与えることが可能な簡単な施策とは?

・新規会員にあなたの商品を活用することを1ヶ月で習慣化して頂くために必要なこと

・会員流出が多いのは、●ヶ月後と●ヶ月後と●ヶ月後と●ヶ月後。その4つの壁を乗り越えるために、必要な施策と、その生の実例をご紹介

 

以上、「サブスク型モデル リピート向上法 全3部作」の具体的内容を、ごく一部ではありますが、ご紹介させて頂きました。

 

 

これらの内容を学んでくださった方より頂いた生の声

以上のの内容は、当スクールのVIPの方に2021年3月〜5月に、全3回でZoom開催したシークレット講座でした。そちらにご参加くださった方からは、次のような生の声を頂いています。※一部、意図が伝わりやすくするために編集している箇所がございます。

 

●株式会社マイルストーン 代表取締役 水野浩志様より

サ「ブスク型のサービスをパッケージにするためのヒントが掴めたのと、コンテンツの継続的な販売のために、すぐに使えるアイデアが出たところが良かったです。サブスクリプションの4つの型というフレームワークは、発想を得るために有益だな、と思いました。とりあえず、コンテンツ販売のアイデアの所で思いついたことが、簡単に実現できるかどうかを調査してみようと思います。」

 

●NOOK 代表 杉﨑晃弘様より

「コンテンツを継続的に生み出していくための『●●パターン型』という考え方が、書籍をシリーズ出版していくためのヒントになりました。

また、安い価格で品質を保ったサービスを提供し続けるのは、やはり難しいと感じました。高額商品の小説執筆のためのアイディア帳を準備して、実現していきたいと考えています。」

 

●ハンズオン・CFO・パートナーズ株式会社 代表取締役 川井隆史様より

「パッケージ化が足りないこと、また『●●●●●型』を増やしていくことによって収益が安定することがわかってきました。コンテンツのパターン化についても考えたいです。

自分の場合、比較的高額商品の提供なので、一見すぐ広告費を回収できるような気がしたが、実は低額商品や『●●●●商品』の開発が必要と気づきました。」

 

●一般社団法人日本伝統文化伝承プラットフォーム 代表理事 安藤聖笙様より

「サブスクを導入するために、検討しておかなければならない項目が、明確になりました。月額課金ならイコールバラ色なのではなく、厳しい現実を踏まえて検討しておくべきということが、実際のエクセルを操作することで肚におちたと感じています。

また、今はないサービスでも、マトリクスを活用して発想して埋めていくと、できるんじゃないか、という思いが芽生えてきます。早速、いくつかのサービス制作を試してみようかと思います。」

 

●S.S.様より

「リピート率の向上方法として、それぞれの型ごとに手法があることを知れたのが良かったです。今、開発中の講座のプログラム制作にさっそく反映させようと思います。

中でも、「●●●●商品」という考え方は参考になりました。これがあることにより広告費の回収が短期間にできること。これは取り組むべきだと思いました。」

 

以上、一部とはなりますが、シークレット講座にご参加くださった方より頂いた、生の声をご紹介させて頂きました。

 

「サブスク型モデルのリピート率向上法 全3部作(動画)」の料金

この3部作は、当スクールのVIPの方を対象に、2021年3月・4月・5月の3ヶ月に渡り、3回に分けてZoom開催したシークレット講座であり、VIPの方だけしか知ることができない内容です。が、口コミを通じて、それがどんなものか興味があるので概要だけでも良いので知りたいという方が少し増えてきましたので、今回、特別にシェアさせて頂くことにした次第でありました。

実際、これらの方々には、12万円(税別)の料金をお支払いの上、受講頂きました。ですので、今回、動画の形でご提供する場合には、それと同額か、また、VIP向けのものを公開するのですから、それ以上の金額にするのが筋ではないかと考えられます。

 

ただ一方で、その講座はZoom開催でありましたので、受講しながらワークをして頂き、それに対してフィードバックしたり、また、質問に対してもお答えすることができるものでした。また、受講者同士がペア等になって、ディスカッションする等、1人だけの自己学習だけでは得られない機会もたくさんあったのは事実です。

今回、お届けするZoom収録動画は、それらの箇所がカットされたものとなります。もちろん、ワーク箇所では動画をお止めの上、ワークシートへの記入をしっかりと行って頂きたいと思います。が、そうしたワークは、他の方とはできず、あなたご自身で行う必要があります。

こうした部分も考慮しまして、今回の「サブスク型モデルのリピート率向上法 全3部作」の動画の料金は、定価12万円 → 特別料金49,800円(税別)にさせて頂けたらと考えています。

現在、自己学習しやすいように、収益シミュレーションを行うためのエクセルのワークシート等を含め、最終整備を行っています。動画のお届けは、6/1(火)を予定していますので、楽しみにお待ち頂けたらと思います!

 

なお、分割払いも、3回払い、5回払い、6回払い、10回払い等が可能です(分割払いに対応したクレジットカードをご利用頂けたらと思います)。分割払いのために、事務局に問い合わせ頂く必要などは一切なく、申込フォームを通じてカード決済される際に、回数が簡単に選べますので、お気軽にご活用頂けたらと思います。

 

30日間の100%返金保証

以上、特別料金やお支払い方法をご案内させて頂きましたが、とはいえ、まだ動画を確認される前ですので、本当に自分が活用して成果につなげられるのかがご心配にお感じの方もいらっしゃると思います。

書店の書籍であれば、手にとって、ペラペラとめくり、全ての中身を確認してから購入するかどうかが判断できます。が、今回の動画の場合には、それはできません。そこで、30日間の返金保証をお付けできたらと考えています。

動画は、2021年6月1日にお届け予定です。お受け取りになってから動画を確認し、活用しにくいとか、想像したものと違ったということであれば、30日以内に事務局に連絡をお願いできませんでしょうか。すみやかに、手数料を当社で負担の上、ご購入料金の全額の返金手続を行います。

連絡先のメールアドレスが分からなくなった場合には、当社から届いているどのメールの返信という形でのご連絡でも問題ありません。また、返金の理由をお聞きすることもありませんので、どうぞご安心頂けたらと思います。

 

「3部作」に申込くださった方にお付けする「3大特別サポート」

こうした動画という形の商品の場合には、講座にリアルタイムで参加する場合と違って、ワークを一緒に行ったり、それに対するフィードバックを行うことができません。また、質問が湧いた場合であっても、その答えを即得られるものでもありません。

が、せっかくこうして熱心に学ばれ、成果を得ようとされている方のお力にどうしたら、もっとなれるのかと考えた場合、「サブスク型モデルのリピート率向上法 全3部作(動画)」に申し込まれた方には、次の3つのサポートをお付けしたいと思います。

 

●回数無制限のQ&A、ワークシートへのフィードバック権 ※2万円相当

この「3部作」申込者用の「質問フォーム」をご用意したいと思います。どんな小さなことでも良いですので、疑問に思ったことがあれば、フォームから質問を頂けませんでしょうか? この「3部作」の申込者限定のサポートメールマガジンの中で回答をさせて頂きます。(ご質問は、匿名でも全く問題ありません。)

こうした、仕組みをとることにより、他の方がされた質問への回答を見ることを通じて、あなたはさらにさらに理解を深めることができるのではないかと考えています。

また、記入されたワークシートへのフィードバックをご希望される場合にも、同様にサポートメールを通じて回答します。質問を含め、回数に制限はありませんので、お気軽にご活用頂けたらと思います。

 

●当スクール代表の中山との1時間のZoom個別面談 ※8万円相当

上記のような形でのQ&Aの場があったとしても、ビジネスモデルに関することがテーマであるだけに、「このアイデアは他の方には話したくない」、「でも、フィードバックを受けたい」といったケースもあるのではないかと想像しています。そこで、そうした他の方がいると相談できないことに対しても、回答できたらと思い、特別に1時間のZoom面談(オンライン会議)をお付けすることにしました。

私の1時間の個別面談は、通常1時間あたり8万円を頂いています。にも関わらず、今回の特別料金は49,800円(税別)という1時間の面談以下の商品に、それよりも高い個別面談のサポートを付けると思われるでしょうか?

 

それは、意欲ある素晴らしいビジネスモデルをお考えの方と1人でも多く出会いたいからです。

今のコロナ下では、セミナーも会場では行えず、Zoomが中心です。会場で行うセミナーであれば、開始前や休憩時間、終了後や懇親会など、いろんな場で、参加者1人1人がどんな活動をされているか、どんなビジネスモデルをお考えかを聞くことができます。

そうしたお話をもとに、私としては、「では、今後、こうしたコンテンツを提供したら喜ばれるのではないか?」という機会につなげることができるのです。

 

ところが、今主流のZoomでは、そうしたことが一切できません。ですので、1人1人がどのような方で、どんなことをお考えなのかということを、驚くほど得られていない状況なのです。

ですので、この1時間の面談は、私にとって、お一人お一人のことを深く知り、あなたの力になることを最優先にしながらも、私の方の意図としては、もっと良い商品・サービスにしていくためのきっかけにしたいとも考えているのです。

ぜひ、あなたのような素晴らしい方と、直接お話できることを楽しみにしています!

 

なお、この1時間の面談の中では、今回の「3部作」の動画で学ばれたこと以外のことを相談することも可能です。現在、顧問契約の枠は定員をオーバーしていて、個別の相談はお受けできない状況であります。が、今回のこの機会を活用されますと、1時間ではありますが、時間をとらせて頂けたらと思います。この機会をご活用頂けますと幸いです。

 

●もしかすると、「全3部作」は「全4部作」になるかもしれない?!4つ目の動画となる「マーケティング編」も特別にプレゼント!※定価3万円

実はこの「3部作」は、最初から「3部作」を創ろうと考えた結果生まれた企画ではありませんでした。確かに、テーマは最初から3〜4個ほど設定していました。が、受講くださる方がどの程度、興味を持ってくださるかによって、全2回・全3回で終了する可能性もあれば、全4回以上にする可能性もあると考えて、企画しました。

結果としてみると、3回行ってみて、想像以上に共感くださった方が多かったため、実は、来月6月下旬に「第4回目」を開催予定です。

 

そのテーマは、「マーケティング編」。具体的には、サブスク型の商品・サービスの新規集客をどのように行っていくのかを解説する予定です。

新規集客のためのセールスレターや、LP(ランディング・ページ)は、どのようなものを創れば良いのか、当スクールで実際に効果があった実例を、申込率や申込数、流出率といった数字を含めてご紹介します。そして、100年以上前から、ずっと使われてきたような王道となるセールスレターの雛型もご紹介します。

あなたは、その雛型に当てはめることで、すぐにサブスク型商品・サービスの新規集客を開始することができるようになります。

こうした新規集客は、「リピート率の向上法」というテーマからすると若干ずれるかもしれません。が、そもそも集客ができなければ、リピート以前の話となるため、特別サポートの1つとして加えさせて頂くことになりました。

 

この「第4回目」の開催は6月下旬頃を予定しています。その後、学習しやすいように編集の上、7月上旬頃に動画をお届けします。

この内容は、まだ開催されていないため、本当に共感頂ける内容かどうかは分かりません。仮に共感頂けなくても、今、こうしてご提供を約束していますので、今回申し込んでくださった方には、必ずご提供することを約束致します。が、もし完成度がまだ高くないと判断された場合には、今後、今回の商品を販売させて頂く際には、4つ目の動画である「マーケティング編」のご提供は無しとしたいと考えています。

もしかすると、今回のみしか「マーケティグ編」について入手できない可能性もあります。完成度が高かろうがどうであろうが、サブスクの場合の新規集客のノウハウを得られたいとお考えの方は、この機会を活用頂けたらと思います。

 

以上、「サブスク型モデルのリピート向上法 全3部作(動画)」に申込くださった方に特別にお付けする「3大サポート」をご紹介致しました。

「3大サポート」を含めて、あなたが得られることを表でまとめますと、次の通りとなります。

 

「全3部作」の動画は最終準備中です。6月1日(火)のお届けを予定しています。

 

 

今回は、代表の中山よりの個別サポートが付属する形となりますため、こうした破格の料金でご提供できる形となっております。

なぜ、カラダを張って、そのようなサポートを付けるのかの理由は上述した通りであります。が、それ以外の別の理由もあり、それは、今、新型コロナの影響を受けて、大変な思いをされているのではないかと想像し、もし、そうした方がいらっしゃったとしたら、1人でも多くの方に力になりたいとの思いあってのことです。

次のご案内をさせて頂く際には、これらの個別サポートをお付けすることは難しくなる可能性もありますので、ぜひ、今回の機会を活用頂けますと幸いです。

 

サブスク型モデルに関してのよくある間違い…

このページの冒頭では、サブスク型のモデルを初めて導入する方が結構な確率でしてしまう過ちについて触れました。

それらの中でも、何よりも根本的なことは、サブスク型のビジネスモデルについて体系立てられたメソッドを学んだことがなく、ただ、見たことがある成功事例の表面的な部分だけを真似して、商品・サービスや月額料金を設計してしまう…ということでありました。

当社では、18年に渡って合計12個以上のサブスク型の商品・サービスをリリースしてきました。加えて、これまで1万人以上の起業家・経営者の方々をご支援して参りましたが、そのうちの1割、約1,000人は、サブスク型のモデルを採用されてきた方々でした。

自社で経験を積むだけではなく、クライアント企業のサブスク型モデルのご支援をしてきた経験をもとに構築したのが、今回の「サブスク型モデルのリピート率向上法 全3部作(3大サポート付き)」となります。

 

もちろん、こうしたメソッドを学ばれず、自ら失敗を繰り返しながらサブスクについての見識を経験的に学んでいかれる方法もあるかもしれません。が、それには当社がそうであったように、5年、10年という期間を要してしまうかもしれません。

それだけの時間をこれからかけるわけにはいかないとお考えの方は、この機会をご活用頂けますと嬉しい限りです。

 

先着20名様 2名様 限定!
お申込期限は、5月31日(月)までとなります

なお、上述の通り、今回は、代表の中山による個別のサポートが付いたものとなります。申込数が多すぎると、カラダの限界を越えてしまい、サービスの品質の低下につながる可能性があります。そこで、先着20名様 2名様に限らせて頂けませんでしょうか?

そして、お申込は、今月末5月31日(月)までとさせて頂きます。定員に到達した場合には、5月31日(月)の期限を待たずして、申込を停止させて頂く予定ですので、確実に申込をご希望される方は、忘れないうちに今すぐ、下記の申込ボタンを通じて、お手続き頂けたらと思います。

 

現在、より効果的に学習をできるようにと考えて、動画に加えて、サブスク型モデルの収益シミュレーションをより簡単にしやすくするためのワークシートのバージョンアップを含め、最終的な準備を行っています。動画や資料のお届けは、6月1日(火)を予定しています。

 

それでは、特別料金でのお申込をご希望される方は、下記のボタンを押した上で申し込み頂けますと幸いです。[個人情報の取扱い→][法律に基づく表示→][プロフィール→][会社概要→][出版・マスコミ掲載等→]

 


 

 

素晴らしいあなたからのお申込を楽しみにお待ちしています。

 

追伸: 今回の「サブスク型モデルのリピート率向上法 全3部作(動画)」には、当スクール代表の中山による1時間の個別面談がサポートとして付属しています。この個別面談1時間だけでも、通常は8万円(税別)を頂いています。

この1時間では、今回の動画に関すること以外のご相談も可能です。「新型コロナで、売上が激減してしまったので、ビジネスモデルに転換したら良いか相談したい」といった相談にもお答えします。「競合ゼロのビジネスモデルを生み出すために知恵を絞ってきたが、あともう一息、ダメ押しが欲しいのでアイデアを頂きたい」といったご相談も可能です。

顧問契約のご依頼をお受けすることは難しいですが、今回の1時間のサポートを通じて、全力を尽くしたいと考えていますので、お気軽にご活用頂けますと幸いです。

この1時間の個別面談サポート付きの「全3部作(動画)」に申し込まれる方は、下記のボタンを押した上で、お手続きをお願いできませんでしょうか。※お申込期限: 2021年5月31日(月)24:00

 


 

追々伸: 今回の「サブスク型モデルのリピート率向上法 全3部作(動画)」を、正式に申込されるかどうかを今すぐお決めになる必要はありません。

この「3部作」には、30日間の返金保証が付いています。6月1日(火)に動画をお受け取りになられてから、30日間、あなたに合うかどうかを検証頂きたいと思います。想像と少し違ったということでれば、30日以内にメールでご連絡を頂けましたら、速やかに手数料負担の上、返金手続をさせて頂きます。

返金ご希望の理由についてお聞きすることはありませんので、まずは、少しでもご関心がおありでしたら、下記のボタンを押した上で、お手続きを頂けますと幸いです。※お申込期限: 2021年5月31日(月)24:00

 


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