※本メージは、アワードの一般来場者(オーディエンス)の方向けのページです。 メイン・ページをご覧になられたい方は、こちらをご覧ください。 |
競合ゼロのビジネスモデルを生み出し、
5~10年後の明るい未来を手に入れるためには?!
こんにちは。一般社団法人シェア・ブレイン・ビジネス・スクール ビジネスモデル・デザイナー®アワード2017実行委員会 広報事務局です。
競合ゼロのビジネスモデル、競合とは戦う土俵が全く異なるビジネスモデルとはどんなもののことを言うのでしょうか?
そもそも、そのようなものを生み出すことなど、可能なものなのでしょうか。
まずは、具体的な例をもとに、一緒に考えてみることにしましょう。
人口が減少し、少子化が続くことによって衰退し、競争が激化する業界はたくさんあります。
その1つに「結婚式業界」があります。
今、キレイなドレスが好きなの方がいたとし、ドレスのレンタルという分野で起業したいと考えたとします。
その際のビジネスモデルを図で表すと、こうなるでしょう。
ドレスを仕入れて、貸し出すという、よくあるビジネスモデルです。
しかし、ドレスをレンタルする会社などは既に大量にあります。
そこで、既存のドレスレンタル会社には置いていないような、斬新なデザインのドレスだけを扱うサービスを考えたりするわけですが、このような「差別化」レベルのことは、誰もが考えますし、すぐに真似されてしまいます。
おまけに、ドレスを仕入れるためには、大量の資金が必要になり、すぐに始められるようなものではありません。
そんな中で、こんなドレスレンタルのサービスが生まれたらいかがでしょうか?
これは、自分はドレスを仕入れずに、既にあるドレスレンタル会社から、余っているドレスを借り手、顧客に貸すというモデルです。
通常、気に入ったウェディングドレスを借りようと思うと、何店舗も回って、それぞれで試着を繰り返しということをする必要があります。
確かに、その過程こそが結婚式の準備の醍醐味であり楽しみであるとも言えるかもしれません。
が、できれば、何店舗も回らずに、一箇所で自分にとって最適なドレスを試着して、最高の1枚、2枚を選びたいという人もいることでしょう。
この新しいモデルでは、まさにそのような価値を提供していることになるのです。
既にあるドレスレンタルの会社で在庫があるものをデータベース化しておき、複数店舗から取り寄せてくれます。
だから、新郎新婦さんは、1回お店に訪れれば、そこで、自分達にとって最適なものを試着し、その場で何回か着替えながら、比較検討ができるようになるのです。
もし、あなたが今、突然、ドレスレンタル会社を立ち上げたら、既にあるその業界のレンタル会社からみたら、あなたは競合であり、敵であることになります。
ところが、この新しいモデルを立ち上げると、あなたは既存のドレスレンタル会社は敵ではなく、集客協力をしてくれるパートナーであるという関係になります。
既存会社と競争し合うのではなく、協力し合える関係ということになるわけです。
まさに、このようなモデルこそが、「競合ゼロ」のモデルの典型例だと言えるのです!
もう1つ例を見てみましょう。
飲食業のような競争が厳しい業界でも
小資本でイノベーションを起こせる!
いつの時代でも起業家に人気の分野に、「飲食業」があります。
それを図で表すと、次のようになります。
いたって普通のモデルです。
飲食業は、業態にもよりますが初期投資が1,000万円~2,000万円はかかるにも関わらず、残る利益が少ないものです。
やっとお店が軌道に乗ったと思いきや、さらに成長していこうと思うと2店舗目、3店舗目の出店が必要になり、溜まったお金がすべて吹っ飛んでしまいます。
お金をきちんと残すのなら、1店舗だけでやめておいた方が良い…とも思えそうですが、そんな中であなたの店の前に大手チェーン店ができたら、一瞬で店の売り上げは半減します…。
それだけ、とても厳しい業界です。
そんな中、次のようなモデルがあったとしたらいかがでしょうか?
これは自分や家族のためだけではなく、他の人にも食事を提供してあげたいおばあちゃん(お母さん)などが、自宅にお客さんを招いて、食事を振る舞うサービスです。
民泊の定食屋さんバージョンのようなイメージ、というと伝わりやすいでしょうか。
忙しくて自炊ができない人にとっては、外食やコンビニ弁当ばかりだと、「おふくろの味」を思い出す人も多いでしょう。また、外食等だと、必要以上の添加物が入っていることも気にする人も多くなってきています。
せっかく出張したのだから、その地の家庭の味を楽しみたいと思って地元の料理屋さんに入っても、はずれだったな…と思うことは少なくありません。
そこで、一般のご家庭で、家族につくってあげるのと同じ料理を、家族以外の人にも提供できる仕組みをつくるのです。
長年連れ添った旦那さんが先立たれ、1人寂しく暮らしているおばあちゃんにしてみたら、新しい第2の人生において、大きな生きがいになっていく可能性もあります。
そして、何よりも、そうして振る舞われる食事は、儲けるためだけにつくられるものではなく、既存飲食業とは業界は一緒でも、戦う土俵が全く異なると言えます。
シェア・ブレイン・ビジネス・スクールにおける
ビジネスモデルの進化
以上のような、「差別化」という次元を大きく超えた、「競合ゼロ」のビジネスモデルを創るという考え方は、私達自身も実行しています。
当スクールの最初の形は、創業者である中山匡が1人で行っていた起業支援コーチングの会社でした。
それが現在は、次のようなモデルに変わってきています。(こちらは、全体の中のごく一部となります。)
ご経験されている方も多いかと思いますが、起業活動が上手くいけばいくほど、時間が足りなくなります。
起業家自身の時間不足がボトルネックになり、活動が停滞してしまうのです。
そこで、「在宅秘書」が起業家であるあなたに代わって細かい実務を進め、そうして生み出された時間を使って、あなたにはあなたにしかできない起業活動に集中頂ける仕組みを考案しました。
単に経営面からのアドバイスをするだけではなく、起業家の一番のボトルネックを解消することで、起業成功スピードを加速させることができるビジネスモデルにシフトした次第です。
(在宅秘書検定®は、当社の登録商標となります。)
ビジネスモデル・デザイナー®アワードとは?
以上のような、「競合ゼロ」のビジネスモデルをゼロから生み出すためのノウハウを修得しているのが、ビジネスモデル・デザイナー®です。
現在、日本全国に100名以上のビジネスモデル・デザイナー®が在籍し、一般社団法人シェア・ブレイン・ビジネス・スクールの認定講師として、各地で起業家、中小企業のビジネスモデル構築のご支援をさせて頂いています。
当スクールで講師を務めている代表的なビジネスモデル・デザイナー®
これまで関連講座を含めますと、1万人以上の方々が受講くださいました。
それらの成功例については、「競合ゼロ」のモデルを創るという観点から考えますと、これまではご紹介を控えて参りました。
なぜかと言うと、「競合ゼロ」のモデルであっても、その種明かしをしてしまいますと、いくらでもモノマネが増えてしまうのではないかと懸念されたからです。
しかし、これまでの経験から判断しますと、どんなに優れた「競合ゼロ」のモデルであっても、なぜその人がそのビジネスモデルを立ち上げるのかという人生のバックグラウンドとの統合がしっかりとなされていないと、本当の意味で真似することできないことが分かってきています。
表面的なモノマネ程度では、他人のビジネスモデルのアイデアを盗んで立ち上げることが不可能なのです。
そこで、優れた「競合ゼロ」のモデルを隠すよりも、公表した方が、それを刺激として多くの起業家に影響を与え、また、起業家人口を増やしていく上で有効ではないかと判断することになりました!
そうして、生まれたのが、「ビジネスモデル・デザイナー®アワード2017」です。
(そのより詳細な趣旨・目的や、通常のビジネスプランコンテストとは何が違うのか等につきましては、こちらのビジネスモデル・デザイナー®アワード メイン・ページに記載させて頂いています。)
この開催にあたり、今回、過去1万人以上の受講生の方々にエントリーを募りました。
大量のご連絡を頂きましたが、最終的に、50人もの方々よりエントリーを頂き書類選考が行われました。
その中でも、最終選考を勝ち抜かれた起業家9人にまで絞り込まれました。
現在、最終的な書類選考が行われ、ビジネスモデル・デザイナー®アワード2017当日には4名の起業家の方に会場でプレゼンを行って頂く予定です。
会場では、ビジネスモデルについての見識を持った4人の審査員に加え、あなた自身も5人目の審査員として、審査に参加することになります(来場者によるアンケート投票)。
ぜひ、「競合ゼロ」ビジネスモデルのプレゼンを聞きながら、客観的な視点から審査を行うことを通して、
「このビジネスモデルはどこがなぜ優れているのだろうか?」
という問いの答えを考えて頂けませんでしょうか。
そして、それを通して、あなた自身のビジネスモデルを進化させるためのヒントを見出して頂けたら幸いです。
なお、今回は、この活動の応援のためにも、日本一のマーケッターであり、累計350万部ベストセラー作家である神田昌典先生にも、基調講演に、昨年に続き、お越し頂く予定です。
ご講演テーマは、「未来にモテるビジネスモデル」。
神田先生の方では、日経新聞社「日経MJ」に、「未来にモテるマーケティング」というテーマで、人気コラムの連載記事を今年春から投稿されています。
今回、神田先生にご多忙でいらっしゃる中、無理をお願いして、その「未来にモテるマーケティング」のビジネスモデル バージョンのご講演をお願いさせて頂いた次第です。
この講演を通しても、競合と土俵が全く異なるビジネスモデルに進化させるためのアイデアを生み出し、5~10年後の明るい未来が見え始め、情熱溢れる思いで、これから毎日の起業活動に安心して全力投球できる日々を送れるようになるきっかけがご提供できたら幸いです。
神田昌典先生による基調講演
「未来にモテるビジネスモデル」
神田 昌典(かんだ まさのり)
経営コンサルタント・作家
日本最大級の読書会『リード・フォー・アクション』発起人
上智大学外国語学部卒。ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。
大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済部に勤務。戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、1998年、経営コンサルタントとして独立。コンサルティング業界を革新した顧客獲得実践会(のちに「ダントツ企業実践会」、現在は休会)を創設。同会は、のべ2万人におよぶ経営者・起業家を指導する最大規模の経営者組織に発展、急成長企業の経営者、ベストセラー作家などを多数輩出した。
1998年に作家デビュー。分かりやすい切り口、語りかける文体で、従来のビジネス書の読者層を拡大し、実用書ブームを切り開いたため、出版界では「ビフォー神田昌典」「アフター神田昌典」と言われることも。
『GQ JAPAN』(2007年11月号)では、“日本のトップマーケター”に選出。
2012年、アマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1位。
2014年5月、米国ウォートン校が主催する「ウォートングローバルフォーラム東京」における特別講座にて、唯一の日本人講師を務める。
11月、自ら開発した知識創造メソッドであるフューチャーマッピングを、米国研修企業の招聘によりセミナー開催。スタンディングオベーションが続く大絶賛を受ける。
ビジネス分野のみならず、教育界でも精力的な活動を行っている。現在、株式会社ALMACREATIONSの代表取締役、公益財団法人・日本生涯教育協議会の理事を務める。
来場者として参加されるにあたってのご準備内容
ビジネスモデル・デザイナー®アワード2017は、以上の趣旨にて開催されます。
来場者としてご参加されようかなとお考えの方にお願いしたいのは、「すごいビジネスモデルを聞けて良かったなという感想で終わらせて頂きたくない!」ということです。
せっかく、貴重な時間とお金をかけて、会場までお越し頂くのですから、必ず、あなたのモデルを進化させるための具体的なアイデアを持ち帰って頂きたいと考えているのです。
そのためにも、ぜひ、次の5つの手順で、このアワードをご活用頂けたら幸いです。
1)あなたの現在のビジネスモデルの現状把握
まず、上記でもご紹介させて頂いたような書き方で問題ありませんので、あなたの現状のビジネスモデルを図として、一度、書き出してみてください。
これまで、当スクールの講座にお越しになられた方の9割が、このような図を描いたことがないことが分かっています。
この図を描くだけでも、上位10%の起業家に入ることができます。
頭の中で想像することと、実際に書いて自分の目で見ることは、次元が全く異なりますので、ぜひ、この機会にまずは一度、書き出して頂けたら嬉しく思っています。
2)ビジネスモデルの型についての学習
こうして、あなたのビジネスモデルを一度書き出すと体感頂けると思いますが、それをさらに、なんとかして進化させたいという心理状態になるものです。
このページの最初には、ドレスレンタルや飲食というマーケットでの、「競合ゼロ」のビジネスモデルの例をご紹介しました。
では、そのようなモデルはどうやって発想するのかというと、これは単なる思いつきではなく、「7種類22分類の型」を使うことで、ロジカルに再現性ある形で、イノベーションのアイデアを生み出すことができるのです。
これらの型とはどういうものなのかが分かっていると、あなたのビジネスモデルもよりスピーディに進化させることが可能です。
その型のうち、大きく分けた7つの型は、「失敗をゼロにする 起業のバイブル」(かんき出版、神田昌典氏推薦)の中で解説していますので、余裕がおありの方は、アワード参加前にお読み頂けたら、より効果的です。
3)11/25(土)のアワード当日の基調講演、登壇者のプレゼンを聞きながら、ビジネスモデルを進化
当日は、あなた自身が事前に書き出したビジネスモデルを手元で見ながら、神田昌典さんの基調講演や、登壇者のプレゼンをお聞き頂きたいと思います。
聞きながら思い付いたアイデアは全て書き出し、もし可能であれば、ビジネスモデルの図を進化させて頂けたら、さらに嬉しい限りです!
ご帰宅された後も、ぜひ時間を確保して、ビジネスモデル図を形にし、机の前に常にはっておけるようなものにして頂きたいです。
4)ビジネスモデル・デザイナー®よりのフィードバック
こうして、書き出したビジネスモデルに対してフィードバックをご希望される方は、ぜひ、アワードの終了後に行われる懇親会で、当スクールの認定講師(ビジネスモデル・デザイナー®)の方としっかりと名刺交換し、個別にご相談頂けたらと思います。
ご相談内容によって、無償のこともあれば、有償のこともあるかもしれませんが、いずれの場合でも、あなたのモデルを進化させる上でのヒントをしっかりとご提供させて頂きます。
5)ビジネスモデル・デザイナー®認定講座の受講
このページの最初でお伝えしましたような「競合ゼロ」のビジネスモデルは、単なる思いつきレベルではなく、再現性ある形でロジカルに生み出すことが可能です。その手法を約30時間で修得し、具体的に新しいビジネスモデルを生み出して頂くための講座が、「ビジネスモデル・デザイナー®認定講座」です。
さらに上のレベルのビジネスモデルを構築されたい方は、必要に応じて、後日受講頂くことも可能です。
なお、講座に参加したくても、お住まいの地域の近くで講座が開催されていないという方のためには、在宅で学習が可能な「起業アイデア発想・具体化マニュアル」(1,227ページ)を今回のアワード来場者募集期間に限りまして、ご提供しています。ご興味がおありの方は、以下に記載の「特典」をご覧頂けますと幸いです。
※ビジネスモデル・デザイナー®認定講座は、日本生涯学習協議会の監修と認定を受けています。 ※また、協会アワード2017で大賞(第1位)を受賞しました。 |
以上の5つの手順を通して、競合と土俵が全く異なるビジネスモデルに進化させるためのアイデアを生み出し、5~10年後の明るい未来が見え始め、情熱溢れる思いで、これから毎日の起業活動に安心して全力投球できる日々を送れるようになるきっかけを得て頂けたら、それほど嬉しいことはありません!
アワード当日に発表される
4つのビジネスモデル(ファイナリスト)
アワード当日には、1万人の受講者の中から勝ち抜かれた4名の起業家、及び、その起業家を支援しているビジネスモデル・デザイナー®より、プレゼンが行われます(以下、敬称は略させて頂きます)。
先日11/2(木)にそのプレゼン者の最終選考が行われ、次の4つのビジネスモデル確定しま
した!(当所は5名の予定のところ、4名という結果となりました。)
■M&Aを通して急成長!「庭・お墓の草とり」「お墓参り代行」事業により、20万人の障がい者の雇用を生み出す(静岡)
起業家: 有限会社 舩越造園 代表 舩越貴久
静岡県浜松市在住。50年以上続く造園業の三代目。インターネットを地域では一番に導入し、業界は衰退している中でも、3年連続して新卒採用を続ける等、ローテク業界に、先進的な経営スタイルを導入。地域の社会貢献にも積極的に携わり、サービスの1つである「庭の草とり」を、地元の障がい者施設と提携することにより、障がい者の活躍の場を提供。
M&Aを通し開始した「お墓の草とり・墓参り代行」事業を通し、全国の障がい者施設との連携を加速的に促しつつ、北海道~九州まで全国をカバーするまで急成長。事業のビジョンは、延べ20万人の障がい者雇用等のインパクトを社会に与えること。
担当ビジネスモデル・デザイナー®: 稲泉誠、他2名
千葉工業大学土木工学科を卒業後、沖縄のゼネコンへ就職。沖縄では最長トンネル、石垣島の於茂登トンネル工事に従事。その他、新規事業の企画立案、経営計画、施設のCI計画、テナントMD計画、空港情報システムの構築に携わる。独立後、インターネットの黎明期にはデジタルコンテンツの企画開発、2000年九州沖縄サミットにあわせて日本初フルCG映画「Blue Remains」の製作も行い、その実績が評価され、楽天創業者の三木谷氏等と共にシンポジウムのパネリストとして登壇した。[詳細なプロフィール・講座開催実績はこちら→]
■やらせではない、本当の正しい口コミを広げることを通して、地方再生を実現するための地域情報拡散ビジネスモデル(新潟)
起業家: 滝沢重雄
1964年新潟県十日町市生まれ。1989年早稲田大学政治経済学部卒業。現在、株式会社滝沢印刷代表取締役。中小企業診断士。
「大手のグルメ レビューサイトは、本当に地域の正しい口コミ情報を発信しているのだろうか? マーケティングのために都合良く操作されていないだろうか?」という問題意識の元で、実際に飲食店等の店舗を本当に実際に訪れた顧客が、そのお店にいるときだけにレビューを投稿できる口コミサイトを考案。
その地を新しく訪れる観光客や出張者にとっては、正しい情報をもとに訪れるお店の選択が可能になり、また、その地域にぜひ訪れたいという動機付けを高めることを通して、地域起こしにもつなげていくことが可能。
まずは、このシステムを、地元である十日町・津南でモデルをつくり、その仕組みをを全国展開するとで、地方創生を地に足をついた取り組みにしていくことが使命。
担当ビジネスモデルデザイナー®: 多田朋孔
京都大学卒業後、大手コンサルティング会社に勤務。2010年より総務省の地域おこし協力隊として、家族で新潟県十日町市に移住。当時6世帯13名(高齢化率62%)という限界集落の状態から脱却させ、「奇跡の集落」と呼ばれるまでになった。現在は、自身でも米、野菜、卵を生産・販売しながら地域おこしの取り組みを継続し、地方からの社会課題解決をテーマに、起業支援活動を行っている。Forbes JAPAN「ローカル・イノベーター55選」では、関東甲信越地区1位として誌面を飾る。[詳細なプロフィール・講座開催実績はこちら→]
■イクメンの育成を通じ、家事シェアで理解し支えあう子育て夫婦を増やす!
「イクメンが当たり前になり、イクメンという言葉を社会からなくす」(大阪)
起業家: 一般社団法人イクメンコンサルタント協会 代表理事 秋山剛
1976年、大阪生まれ。高校2年生の時に子供ができ、父親になる。仕事と子育てをしながら、プロボクサーに。子供が5歳と3歳の時に、ボクシングをやめ「若い親で子供にみじめな思いをさせない!」と思い、24歳の時、起業。
平成21年に結婚相談所を開業し、今まで2,000名以上からの相談を受け、200組以上が結婚。共働き夫婦が6割以上の今、「夫婦の支え合い!」が重要と感じ、「男性へのイクメン教育」を始める。現在、企業の人事部や管理職へ「イクメン推進研修」を展開中。
平成28年には、イクメン育成推進の専門家を輩出する「一般社団法人イクメンコンサルタンタント協会」を設立。
担当ビジネスモデル・デザイナー®: 田口歩
ベネッセ等で、情報誌の企画編集、カタログマーケティング、データ解析や顧客調査等に従事。ポーラ・オルビスホールディングスの上場にあたり、企業広報、内部統制業務、法務業務、CSR企画立案など、経営管理業務を担当。現在は、NAGAYA PROJECT代表として、事業や暮らしの自立支援を実施中。東大等での講演実績あり。[詳細なプロフィール・講座開催実績はこちら→]
■競技中、体力が切れることなく全てを出し切ることができ、自己ベストを更新し続けたいアスリート(経営者)のための「腸!元気★プロジェクト」(新潟)
起業家: ジョイフードジャパン株式会社 諸橋奈々
新潟県新潟市生まれ。栄養士、ICF認定プロフェッショナルコーチ。証券会社、社会保険労務士事務所等を経て、2005年、株式会社コーチエンタープライズを設立。パーソナルコーチとして、延べ500名以上の経営者・管理職・医師・保健師・看護師・アスリートなどへの自己基盤を整えるOne to Oneコーチングを提供し、延べ1万人以上のビジネスパーソンにマネジメントに活かすコーチングスキルを伝えている。
世の中に出回っている健康関連食品の多くが摂取(補う)することに目が向いている一方で、この事業は、「大気汚染・食品添加物・環境ホルモンなども含めて排泄する(カラダから出す)」ことに焦点を当てている。現在、プロのアスリート向けに行っているサービスを、次のステージには、一流の経営者が成果を維持・向上させる上で欠かせない健康体を構築するプログラムに進化させていく計画。
担当ビジネスモデル・デザイナー®: 多田朋孔
当日は、これら4つのモデルについて、4名の起業家、そして、それぞれのビジネスモデル構築を支援してきたビジネスモデル・デザイナー®によるプレゼンが行われます。
プレゼンを聞きながら、ぜひ、あなたのビジネスモデルを進化させる上でのヒントを得て頂けたらと思います。
そして、当日は5人目の審査員として、会場での投票にご参加ください!
なお、アワード当日には、最後の最後に惜しくもファイナリストとしての登壇が見送られることになりました、次の4つのビジネスモデルについても、短時間ではありますが紹介される予定です。
- 過労死ライン越え激務の中学高校教員を救う!「部活動指導員」養成&マッチングシステムで、教師の働き方改革を促進(千葉)
起業家: 高杉晋輔 担当ビジネスモデル・デザイナー®: 杉﨑晃広 - 再来店誘導のために必要な顧客情報を効率的に獲得するための、カスタマイズ式顧客情報収集型アンケート・システム(熊本)
起業家: 水間義仁 担当ビジネスモデル・デザイナー®: 諸橋奈々 - 外国人留学生と日本企業をつなぐ国際人財就労支援事業(東京)
起業家: 淺海 一郎 担当ビジネスモデル・デザイナー®: 吉岡亨 - 「やっと、まともに聴いてくれる人と繋がった。アドバイスなどいらないから、ただ私の話を聴いて欲しい…」という方のための傾聴サービス(大阪)
起業家: 村田努 担当ビジネスモデル・デザイナー®: 小泉和史
今回の審査員はそれぞれの分野で活躍する
ビジネス界の専門家たちです
ビジネスモデルとの出逢いを楽しみにしています!
須藤 実和(すとう みわ)
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授、公益財団法人日本バレーボール協会理事。
東京大学理学部卒業、同大学理学系大学院修士課程修了。博報堂マーケティング局を経て、公認会計士としてアーサー・アンダーセンにて監査業務、買収監査に携わる。その後、シュローダー・ベンチャーズでベンチャー企業投資育成業務の経験を経たのち、戦略系経営コンサルティング会社ベイン・アンド・カンパニーのパートナーとして顧客企業のコンサルティング活動に加えて幅広い講演・執筆活動を行う。現在は、国内大手企業の経営支援、人材開発支援活動を主軸に、ベンチャー企業の育成支援や教育活動に従事。
主な著書に、『戦略グループ経営―事業ポートフォリオの再構築』(東洋経済、共著)、『本業再強化の戦略』(日経BP、監訳)、『eブランド戦略』(日本経済新聞社)、『実況LIVE マーケティング実践講座』(ダイヤモンド社)、『企業戦略を考える』(日本経済新聞社、共著)、『実況LIVE コンサルティング実践講座』(ダイヤモンド社)、『大前研一と考える営業学』(ダイヤモンド社、共著)などがある。
〝未来をつくるリーダー〟を応援しています!
渡辺 秀和(わたなべ ひでかず)
株式会社コンコードエグゼクティブグループ
代表取締役社長CEO
一橋大学卒。株式会社三和総合研究所(現:三菱UFJリサーチ&コンサルティング)戦略コンサルティング部門に入社。新規事業戦略のプロジェクトを主に担当し、入社4年目にプロジェクトリーダーへ同社最年少昇格する。その後、株式会社ムービンストラテジックキャリアにて、 5年連続No.1キャリアコンサルタントとして活躍し、2005年より同社パートナーに就任。
2008年、株式会社コンコードエグゼクティブグループを設立し、代表取締役社長CEOに就任。「日本ヘッドハンター大賞2010」コンサルティング部門MVPを受賞。戦略コンサル、PEファンド、外資系幹部、起業家などへ1000人を越える相談者の転身を支援する。同社は、「未来をつくるリーダー」を支援するキャリアデザインファームとして、エグゼクティブ・プロフェッショナルの転職支援、東京大学や一橋大学でのキャリア教育などの活動を展開。また、社会起業家へ出資する「コンコードキャピタル」を設立し、エグゼクティブとの広範なネットワークを活用したソーシャルスタートアップ支援を行なっている。
■Facebook | https://www.facebook.com/ConcordExecutiveGroup/
著書に『未来をつくるキャリアの授業』(日本経済新聞出版社)、『ビジネスエリートへのキャリア戦略』(ダイヤモンド社)。
戦略コンサルタント、外資系エグゼクティブ、起業家など、「未来をつくるリーダー」のキャリア設計法を紹介した同書は、東京大学で開講されたキャリアデザインの授業の教科書に指定されている。
社会性のある素晴らしい事業が生まれることを期待します!
前田 出(まえだ いずる)
一般社団法人 協会ビジネス推進機構代表理事
神戸山手大学客員教授
「社会に良いことをしながら儲かる仕組み」として、協会ビジネスモデルを提唱。
2020年までに、年商1億円の協会を200作り、10万人の認定講師が活躍する社会を実現させる。
女性起業支援として、「好きを仕事に!」をテーマに「認定講師」を作る講座を開講。
(株)コロネットの代表取締役会長として、13年間で47,000名の「認定講師」を養成。
楽習フォーラム はホビークラフトで最大のコミュニティーとなった。結婚式のブーケを押し花にする事業部門で年商1億円超の主婦、ビーズの認定講師として、カルチャー教室で年商4000万円のカリスマ主婦を誕生させる。
5年間で70協会の設立に関わり、年商1億円の12協会設立する。
2020年に年商1億円の200協会10万人の認定講師の仕組み構築を目指す。
ホビークラフトで作り上げた認定講師が活躍する仕組みをビジネスモデルとして、2007年より他の業態に「新・家元制度」を提唱。
動員力と演出力、企画力を見込まれ、知事、市長、町長、衆参議院選挙等15選挙をプロデュース。選挙当選後の公約を年次別に具体的に作り上げる工程表を作成し、選挙公報として提示。 マニフェスト選挙のさきがけを作る。
ダイヤモンド社より、『一気に業界NO1になる「新・家元制度」顧客獲得の仕組み』を出版。
新・家元制度を活用して、協会を設立した理事長たちにインタビューする番組を企画。東京FM傘下のミュージックバードで全国63のコミュニティーFMで「0から1を生む力」のパーソナリティーとして、毎週日曜日に放送。
「0から1を生む力 」
どのような「競合ゼロ」のビジネスモデルが生み出されたのか、
拝見できることを楽しみにしています!
「競合ゼロ」のビジネスモデル構築手法 開発者
中山 匡(なかやま ただし)
一般社団法人シェア・ブレイン・ビジネス・スクール 代表理事
NPO法人ウーマン・キャリア・デザイン 理事長
東京大学大学院修了後、物理学の理論を経営に応用できないかというテーマに関心を持ち、大手コンサルティング会社に就職。地方の工務店の全国展開の支援では、トップ営業マンと半年間、寝食を共にまでして真の成功要因を発掘する等、現場に入り込んだ支援を重視。最終的には、全国20都道府県、年商250億円、従業員400名のハウスメーカーに進化する。
2003年、独立し、6,000名を超える中小企業、起業家を支援。また、10年かけて国内外の1,061個のビジネスモデルを研究し、小資本でスタートアップが可能なビジネスモデルを7種類22分類に体系化。その手法をベースとして、現在は、競合ゼロのビジネスモデルをゼロから生み出せるプロを育成するための「ビジネスモデル・デザイナー®認定講座」を構築。
わずか2ヶ月でイノベーションを起こすことを目的としたコンサルタントの養成手法が評価され、「協会アワード2017」では大賞(グランプリ)を受賞。現在は、東証一部上場企業など社内にイノベーションを根付かせたい企業からも注目が高まっている。
著書に、累計350万部神田昌典氏推薦の『失敗をゼロにする 起業のバイブル』(かんき出版)。紀伊國屋書店新宿本店や三省堂有楽町店等で、ビジネス書販売ランキング1位。
その他、主な記事投稿先は、日経MJ、日本実業出版社「経営者会報」、「商業界」等。TV出演先には、TBS「がっちりアカデミー」等。
本アワードのご参加対象
なお、ビジネスモデル・デザイナー®アワードには、次のような方にご参加頂きたいと考えています。
こちらの、ビジネスモデル・デザイナー®アワード メイン・ページに記載されていますが、このアワードは、プレゼン者のビジネスモデルを今後、具体的に進化させていく上で必要なパートナーと出会うためのイベントとしても企画されました。
ぜひ、起業家をご支援する立場の方々のご参加も楽しみにお待ちしております。
■ビジネスモデルに興味があり「起業したいと考えている方」
将来は起業したいと考えているが、何から手をつければいいのかわからない。そのように感じている方は、意外と多いのではないかと思います。本アワードを通して、ご自身の方向性を導き出し、ぜひあなたのビジネスモデルを創るきっかけにしてください。
■協力者やビジネスパートナーを探している「起業家や経営者の方」
起業家や経営者の方には、競合ゼロのビジネスモデルのプレゼンを聞いていただくことにより、事業のヒントにつなげていただきたいと考えています。また、ご自身の事業に必要な人脈づくりの場としても、ご活用いただければと思います。
■有望なビジネスモデルへの出資・支援・参画を考えている「支援者の方」
今回は起業家を支援するの立場で参加したいという方を歓迎いたします。同じ支援をするなら、「このビジネスモデルは素晴らしい!広めていきたい!」と思えるものであるほど、より力を入れてご支援ができるのではないでしょうか。そのような起業家(プレゼン者)との出会いのきっかけになれば幸いです。
2017 年11 月25 日(土)
当日のプログラム内容は以下の通りです
開催日時 | 2017年11月25日(土)※13:00開場 |
スケジュール概要 | 13:30~17:30 アワード本会 18:00~20:00 マッチング懇親会 |
会場 | 御茶ノ水 三井住友海上駿河台ビル 新館 3F (ガーデンシティ御茶ノ水) アワード本会:ジョイント3A+3B マッチング懇親会:カンファレンスルーム3C |
会場所在地 | 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台三丁目11-1 三井住友海上駿河台新館2F/3F 会場への地図はこちら>>> TEL:03-5283-6211(事務所直通) |
会場へのアクセス | JR中央線 御茶ノ水駅 聖橋出口 徒歩4分 JR総武線 御茶ノ水駅 聖橋出口 徒歩4分 東京メトロ丸ノ内線 御茶ノ水駅 1出口 徒歩6分 東京メトロ丸ノ内線 淡路町駅 B3b出口直結 東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 B3b出口直結 都営新宿線 小川町(東京都)駅 B3b出口直結 |
主催 | 一般社団法人シェア・ブレイン・ビジネス・スクール ビジネスモデル・デザイナー® アワード2017 実行委員会 |
参加料金(税込)
シルバー |
ゴールド 限定20席 |
VIP 限定5席 |
|
アワードのみ参加 | 5,400円 | ― | ― |
アワード + マッチング懇親会参加 |
10,800円 | ― | ― |
アワード + マッチング懇親会参加 + 今回だけの特典 |
― | 後述 | 後述 |
※ゴールドとVIP はマッチング懇親会までご参加いただくプランになっておりますので、アワードだけ参加の料金はございません。
※応募は定員になり次第、締め切らせていただきます。
11/25(土)のアワードへの来場申込手順
以上、最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました。
お申込はとても簡単ですので、下記の手順にてお願いできますと幸いです。
素晴らしいあなた様と、会場で「競合ゼロ」のビジネスモデルを生み出し、5~10年後の明るい未来を共に創っていけることを楽しみにしております!
まずは、下部にある申し込みフォームに必要事項をご記入の上、お申し込みください。
お申込の登録が完了しますと、お支払方法が表示されますので、1週間以内にお支払手続をお願いします。お支払いは、銀行振込またはクレジットカード決済(PayPal)をご用意しております。同時に、自動返信メールにて、同内容をお送りします。
※特別料金での招待券をお持ちの方には、その画面に記載の料金でお支払手続をされず、自動返信メールとは別途、事務局から個別に届けられるメールをご確認の上、お手続ください。
お支払が完了した方には、事務局より改めて会場の地図をお送りします。
アワードは、2017年11 月25 日(土)13:00から開場いたします。名刺をご持参の上、御茶ノ水の会場までお越しください。
特典があります
次の特典が付いた、「ゴールド」のお席、及び、「VIP」のお席ご用意させて頂きました。
「VIP」は会場の最前列席となり、「ゴールド」がVIPの次に見やすいお席となります。
向上心や投資意識が強い方々が、これらの席をお選びされる傾向にありますので、席がお近くの方と名刺交換される際にも、通常のお席をお選びにならえる際以上に、より効果が大きなものになるのではないかと考えています。
~国内・海外全24 個のアイデア発想・具体化事例付き~
全4 巻総ページ1227 ページPDF 版(54,000 円相当)
起業アイデア発想法のノウハウが集約された教材です。この教材をしっかり学習し、実行すれば、小資本で競合ゼロの起業テーマを発想することが可能になります。
~国内・海外全24 個のアイデア発想・具体化事例付き~
全4 巻総ページ1227 ページPDF 版(54,000 円相当)
以上の特典をまとめると次のようになります。
シルバー |
ゴールド 限定20席 |
VIP 限定5席 |
|
アワード(定価5,400円) | ◯ | ◯ | ◯ |
マッチング懇親会参加 |
任意 | ◯ | ◯ |
起業アイデア発想マニュアル 小資本で「0を1に変える」起業手法! (定価54,000円) |
― | ◯ | ◯ |
競合ゼロのビジネスモデル発想 21日間 個別サポート プログラム (定価108,000円) |
― | ― | ◯ |
通常定価 | アワードのみ 5,400円 懇親会付き 10,800円 |
||
特別価格(税込) | アワードのみ 5,400円 懇親会付き 10,800円 |
29,160円 | 97,200円 |
※ゴールドとVIP はマッチング懇親会までご参加いただくプランになっておりますので、アワードだけ参加の料金はございません。
※応募は定員になり次第、締め切らせていただきます。
私達のビジョン
2025年までに10万人の起業家を育生する!
実は、この20年で、起業希望者の数が半減しています。
インターネットバブルの頃までは起業希望者がずっと安定して毎年約170万人ほどいらしたのが、バブル崩壊と共に右肩下がりで減少し、現在は半分以下の80万人程度にまで落ち込みました…。
(中小企業白書 2014年版)
起業家が減ると、日本のGDP が減ります。
GDP とは、日本の全ての企業が生み出す付加価値の総和ですので、企業数が減ることはGDPが減ることにほかなりません。
それにも関わらず、私達は、国の借金を増やし続けています。
GDPも減り、借金が増えるとしたら、私達の子供、孫の世代は、一体、どうなってしまうでしょうか?!
私たちビジネスモデル・デザイナー® は、「起業家10万人創出プロジェクト」というビジョンを持ち、2025 年までに3兆円のGDP の向上を目標として、活動しています。
この3兆円という数字は、2020年東京オリンピックの経済効果に相当します。
残念ながら、オリンピックの経済効果は特需であり、オリンピックが終われば、激減します。
オリンピック後、不況が訪れてもおかしくありません…。
では、そこで、その減少した分を、私達、起業家が新しく生み出す付加価値によって、補っていってはいかがでしょうか。
10万人の起業家が、一人年間3,000万円の付加価値追加で生み出すことで、GDPは3兆円向上します!
3兆円企業をつくろうと思うと、天才的な起業家でも出現しない限り、難しいものです…。
しかし、ビジネスモデル・デザイナー®の手法をフル活用することで、一人平均3,000万円の付加価値をあげていくことは、現実的には不可能なものではありません。
今回のアワードは、このビジョンの実現につなげていくための活動の一環として、起業家の皆様のさらなる飛躍を目的として開催いたします。
本アワードを通して、私たちも、起業家のあなたのビジネスモデルの進化の場に立ち会えますことを、楽しみにしております!
それでは、会場でお会いしましょう。
一般社団法人シェア・ブレイン・ビジネス・スクール
ビジネスモデル・デザイナー® アワード2017 実行委員会
来場申込フォーム
「ビジネスモデル・デザイナー®アワード2017」来場申込フォーム |
下記のフォームに必要事項を入力の上、「入力内容を確認する」と書かれたボタンを押してください。 [個人情報の取扱いについて→][法律に基づく表示→] |