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BMD/ 認定講師プロフィール

講師プロフィール

石川 容子(いしかわ ようこ)
役職:
カウンセリング・ルーム アセント 主宰
創造的課題解決サポーター
(公財)日本生涯学習協議会 認定ビジネスモデル・デザイナー®
専門分野:コミュニティ構築、メンタルヘルス
所属エリア:東海 名古屋

個人の感情や意思を尊重しながら潜在意識の心理ブロックを外し、本来の可能性を引き出すことで自己実現を支援。

関係者同士の人間関係の改善を図りながら集団のパフォーマンス向上を促進するリーダーシップをサポート。

だれもが持つ「強み」や「好き」を活かし、新しい価値を安定的・継続的に社会に提供するビジネスモデルのデザインをお手伝いし、より豊かで幸せな人生の創造を目指す。

 

ビジネスモデル・デザイナー®認定講座に出会う前は、主に教育現場で仕事をしてきました。

・中学・高校の数学講師 11年
・心理カウンセラー 13年以上(公立小学校・公共相談機関で約10年)
・大手英語教育機関の法人事業課講師 5年

 

それぞれ貴重な経験ですが、一見これまでとは関係なさそうなビジネスモデル・デザイナー®認定資格を取得しようと思ったのには、次のような理由があります。

 

【1】0から1の起業アイデア発想法が体系化されている

2006年、私自身が起業を考えた時、インターネットで情報収集する中で、SBBS(当時のアントレプレナー・コーチング)代表の中山匡氏が開発した「0から1の起業アイデア発想法」のことを知りました。

それは、元東京大学大学院物理学研究者の中山氏が10年かけて国内外の1,061個のビジネスモデルを研究し、小資本でスタートアップが可能なビジネスモデルを7種類22分類に体系化したものであるということを。
他の多くの起業コンサルタントが、自分の成功したやり方を推奨するだけだったり、「あなたにはこれがいい!」と教えてくれても思いつきのようだったりして、自分にはしっくりきませんでした。
それに対して、科学的分析と論理的思考に熟達していると思われる中山氏が、経営コンサルティング会社で実務経験を経て独立し、そのようにしてまとめたものなら、きっと汎用性が高いのではないか、と思いました。

 

【2】中山氏の事業の進め方やお人柄に寄せる共感と信頼

それから資料を取り寄せたり、新規事業(SBBS)の説明会に参加したりしたものの、まだ自分にはその内容を理解し活用できるだけの準備が整っていない、と感じ、正式な申し込みはずっとしていなかったのです。

しかし、アントレプレナー・コーチングの頃から、HPやメルマガには、中山氏のプロフィールや商品開発の経緯などが、失敗から得た気づきなども含めて詳しく書かれていて、利用者側に立った問題意識や使命感を持ち、とても真摯な姿勢で事業に取り組んでいらっしゃるのが伝わってきました。

いつか時機が来たら、この人から学ぼう、と思っていました。

そして、存在を知ってから10年。

思った通り、着実に改良を重ねながら10年以上存続し続け、6000社以上の起業家を支援してきたその手法を、ついに広く一般人の目にも触れる形で2016年にご出版されたのをきっかけに、自分にとっても最適なタイミングで、講座の受講を始めることにしました。

 

【3】眠っている人材を掘り起こす

初めは、自分の起業のための「ビジネスモデル設計講座」だけを受講するか、「コンサルタント養成講座」まで進むか、迷っていました。

後者を選んだ決め手は、「この7種類22分類のビジネスモデルを活用する方法は、中学生以上であれば子供でも分かるし、将来的に学校の課外授業などで紹介することも考えている」というお話を聞いたからでした。

それなら、私にも活用可能だと思える、というのが一つ。

もう一つは、これまで教員やカウンセラーとして、従来の学校制度や会社組織の中では力を発揮できず、既成の枠組みには馴染まないという理由で、才能を持ちながらもドロップアウトしてしまう人たちをたくさん見てきた、ということがあります。
登校しぶり、不登校、引きこもり、リストラや転職、シングルマザーなどの経験から、安定的・継続的な収入が得られない人々も、その人の良さを発揮できる場さえあれば・・・
とてももったいない!なんとかできないか?
社会福祉の勉強も少ししましたが、福祉の立場からできる支援とは別に、社会変革を促すアプローチも必要なのではないかと感じました。

 

このビジネスモデル・デザインの手法を使えば、一人一人が「強み」や「好き」を活かし、足りないところは互いに補い協力し合って、小資本で起業し安定的・継続的にビジネスを成長させる、という仕組み作りが可能となります。
このことで、先述の課題解決にも貢献できるのではないか、と希望が持てたのです。既存の枠組みに収まらないからと言って、必ずしも将来を悲観しなくても、新しい未来を創り出していくことができるのです!

 

【4】人を癒し育て教え導くのが天命

実は私自身が、既存のやり方に疑問を感じることがあり、いろいろな場面で葛藤を感じてきました。

とても力を発揮でき評価される場面もあれば、なかなか通用せず理解されない苦しみを味わったこともあります。それは、出会う人や過ごす環境によって変化します。
確かなことは、「誰にでも得意なことや苦手なことがあり、一人一人がかけがえのない存在である」ということ。そのことが当たり前に大切にされるような人間関係や組織の仕組みを増やしていきたい!これまでは、その信念をもって主に教育や心理カウンセリングを通して人や組織と関わり体現してきました。
しかし、心の栄養だけでは生きていけないのも事実。経済的な安定を手に入れられるところまでご支援できるようになることが、ずっとテーマでした。

 

(公財)日本生涯学習協議会 認定ビジネスモデル・デザイナー®の資格を取り、これができるようになりました。

中山氏の想いを受け継ぎ、「起業したいという情熱は誰よりも強いつもりでも、何で起業すべきかにお悩みの方」に向けて、まずは「ビジネスモデル発想 基礎講座(2級基礎講座)」で7種類22分類の型から分かりやすくお教えします。

さらに、私自身が安定的・継続的に成長するビジネスを創り出す経験をして、上級のご指導もできるように成長して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

<講師経歴>

今日まで約250年続く醸造業(九重味淋株式会社 1972年創業)を営む家に生まれる。

上智大学理工学部数学科卒業。
姉妹校の南山大学付属・南山高等・中学校の国際部・男子部で数学講師となる。
後に、科学技術学園高等学校の出向講師として、トヨタ自動車が運営するトヨタ工業学園高等部でも数学を教える。
数学講師11年間を通して、分かりやすい授業を心掛け、数学が苦手な生徒もやる気を出せるように、コミュニケーションを密にして信頼関係を構築。投げやりな生徒も、前向きに勉強に取り組むようになった。
並行して心理カウンセリングを学び、生徒一人一人の心の声に耳を傾けることをさらに大切にする。決められたルートに乗らず自分なりの道を歩もうとする生徒の決断を支援。

 

大学人間関係学部人間関係学科心理学専攻に編入・卒業後、アメリカとイギリスに留学。
アメリカでは、各大学からの学生や海外からの専門家も学びに訪れるHumanistic Alternative School(50年以上の歴史がある先駆的学校)でインターン研修。その真髄を学ぶには通常3年かかるところ、それまでの経験が活かされ1年で修了。
イギリスの大学院に留学中、学んでいた『クライエント・センタード・セラピー/パーソン・センタード・アプローチ』の解釈について議論があり、世界的権威の数名から「この流派のことをよく理解していますね」と評価される。
後に、この流派の専門家が集まる学会ADPCAやワークショップ(La Jolla Program, Warm Springs)にも複数参加。最も敏感で傷つきやすい人に関わって緊張をほぐしたり、対人関係の葛藤場面を好転させたりして、身につけた理論や技法が世界でも通用することを確認できた。「第二外国語の英語でそれだけ自分の意見を表現できるのはすばらしい!」と称賛される。

 

帰国後、公立小学校でカウンセラー・心の相談員となる。1年間の相談のべ人数が500人を超えることも。子ども・保護者・教員それぞれの話を丁寧に聴き、必要に応じてお互いの理解を助けることで、「不登校からの復帰」「トラブルの多い子どもの落ち着きと学級のまとまり」「親子関係・友達関係・教員と保護者の関係の改善」などに貢献した。
また、市内の心の相談員に向けて自主研修会を定期的に開催。
シンポジウム「軽度発達障害~その子その子にあった対応を」でパネリストを務める。
2007年度 日本科学協会「笹川科学研究助成」を受け、実践研究を行う。『学校現場に求められる「相談員」の役割について~小学校での活動成果の抽出と一般化の試み~』
2008年度 東海相談学会第41回大会で研究発表。
学校や地域の枠組みを越えて、広く一般の方々のお役に立てるよう、ささやかなカウンセリング・ルームを開設。後に、全国から相談を受けられる有料電話相談の相談員も務める。子どもとの関わり方に悩むお母さん、職場の人間関係に悩む女性などのご相談を多く受ける。
独立性・第三者性を持つ市の相談機関『とよた子どもの権利相談室』の相談員も務める。
「ここまで細かく丁寧に聴いてもらえたことはなかった」「そう、そこが分かってほしかったんです!」「気持ちがすっきりして考えが整理された」などの感想をいただく。

 

英語に関しては、中学校1年生で初めて習い、夏休み明けにはネイティブ並みの発音に。中学校の英語暗誦大会で、3年間ともクラス代表に選ばれ、中1と中3の2回、学年優勝。その後も順調に英語を身につけ、大学4年生で英検準1級。留学前後のTOEICスコアは895→935。
ECC法人事業課の英語講師を5年間務め、企業内の英会話・TOEICクラス、海外赴任前プライベート研修、および、大学のTOEIC・TOEFL講座などを担当。

 

2014年9月、アメリカ・ワシントン大学のパトリック・ベティン博士による「未来を創るリーダーシップ研修 in Seattle」に参加。組織のリーダーの意思決定についての事前課題を提出した結果、通常75%より上の正解者はめったにいない中、90%を正解し、これまでこの研修を受けた日本人の中で最高点となる。

(公財)日本生涯学習協議会(理事:神田昌典氏他)が監修するビジネスモデル・デザイナー®の資格と出会い、2017年に取得。


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