BMD/ 認定講師プロフィール

現場主義の集客支援

お悩みもじっくり傾聴

費用対効果に徹底こだわりの集客支援の件数は、延べ４００件以上。

そのいずれも、じっくりと密度が濃いサポートである。

その結果として、例えば、全くの異業種からの素人参入の個人事業者の方に、ＷＥＢサイトからの受注のみで、初月から４００万円台、二ヶ月目・５００万円台、三ヶ月目・６００万円台（受注対応できる上限）の売り上げを上げさせた実績などを持つ。

上記に限らず、クライアント企業には、高確率で費用対効果を上げさせてきた。

費用対効果にこだわり、かつ、売れる惹かせる集客のための密接支援を続けて、１７年。

最近はＷＥＢサイトからの新規受付を閉じても、アナログでの紹介が止まらない状態が続く。

紹介で受けた方から紹介を受けてが４段階に続くなど、数珠繋がりのようになったりもしている。（紹介料の設定などはしていない）。

広告代理店や広告媒体などのひどい価格とサービス内容に、自身が通信系の代理店として独立した１９９９年の当初、散財してきた経験を持つ。

そこからなんとしても打開するために、ダイレクト・レスポンス・マーケティングを徹底的に体得・実践する。

そのために費やした費用は、高級車３台半にも及んだが、およそ２年あまりで回収・利益化を実現する。

その後、同じように費用対効果に悩む中小企業事業主に対し、徹底した集客支援を実施し続けてきた。

その支援において、細やかさと本質を見極めて伝えきろうとする真摯な取り組みは、結果として継続的に費用対効果の高い集客を可能のものとしてきた。

○　集客支援・一例　○

・　保険代理店向けのＦＡＸ ＤＭでは、４～６％の反応率を何度も叩き出す。

・　士業向け高額セミナーの集客支援では満員御礼の状態に。

・　経営コンサルタントのフライヤーでは、問い合わせ率：３％を達成。

・　成功哲学販売会社に対し、高額営業セミナー団体申し込みをメールマガジンから獲得。

・　自身が主催の起業家向け異業種交流会（３団体）では、毎回３０人～４０以上の集客を実施・利益化。

その後、同・異業種交流会は、大阪日日新聞にも取材掲載された。

また、リッツ・カールトン大阪の元・営業統括支配人でもあった（故）林田正光氏が立ち上げた若手向け異業種交流会の世話人も依頼されることにも繋がった。

年々、廃業していく起業家の悲しい現実をリアルに知っていく中、枚方市きららビジネスアカデミー主催・経済産業省ドリームゲート後援の起業家向けセミナーにて講師を務めた。

他、とある起業家向け全国誌の関西編集長なども行なってきた。

最近では自社で立ち上げた、一般の方向けメンタルケア・サービスの「話し相手サービス・ほんわか倶楽部」では、テスト運営段階から、毎日のように協力メンバー求人への応募が止まらない状態が続いている。

同時に早くも、傾聴クライアント様がやまない状態が続いている。

同サービスで心を込めたサービス展開に注力する一方、事業拡大を望むような集客クライアント様に対し、集客面でのサポートだけでは足りない実感が募る。

そこで様々な情報を検討し、体系化の精度と再現性の高さから選んだ「ビジネスモデル・デザイナー（R）認定講座」を受講する。

ビジネスモデル・デザイナー（R）（商標登録済）とは、「０を１に変える専門家」とも言われている。

市場が求めているのに競合が提供していない分野を発掘し、小資本で実現可能なビジネスモデルとして、スピーディに設計することを職業とした専門家のことである

同資格は、神田昌典氏が理事を務める日本生涯学習協議会においても、監修・認定を受けている。

今後は、事業が成長してきたクライアント様や新しい出逢いなどに対し、集客支援にとどまらず、ビジネスモデルのリ・デザインをプロデュースする活動にも注力していく方向である。

北海道出身。
人口より牛の数のほうが多い町で１８歳まで暮らした。

学生時代、国語力は、大した勉強をしなくても、毎回、全国トップレベル。

日本ジャーナリスト専門学校・ルポライター専攻科卒。

卒業後は、青田刈りの時代でもあったが、大卒でもなかなか入れない日本３大出版社のうちの一社にて勤めた。

１９９９年:　個人創業。

２０００年:「実践マーケティングセンター」と屋号変更。

２００６年: 合同会社　実践マーケティングセンターに法人改組。

２０１６年: メンタルケアとして「話し相手サービス・ほんわか倶楽部」を創設。